第3話 ふぶき
本来なら靑か紅、
何方か片方の筈、
でも不思議な事に、
我が家の物には、
供に存在するんだな此れが…。
色鮮やかな靑と紅、
覆輪と言うらしいが、
其の色に外縁を縁取られ、
純白の中に存在する、
真の色鮮やかな靑と紅。
目を引き奪われる、
未だ冬には早い名前ですが…。
撮影が下手で申し訳無いですが雰囲気だけでも伝われば。
近況に載せて置きますので。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます