第6話 おおらかな時代への応援コメント
良き時代でしたわ (*´ω`*)
今の教職者は、ほんと大変だと余計に感じます。
作者からの返信
「監督がベンチから出て母校のスタンドに向かって怒る」「二度も…」。
そんなのありか…と思いました。
今じゃ監督もスタンドも問題行動になるかもしれません。
でも煙草は吸ってませんでしたね…
生徒の前でビールは飲むけれど煙草は吸わない。
なにか教師なりに矜持があったのかな…
第4話 学級文庫のようなへの応援コメント
明菜ちゃんは無いのか!
聖子に奈保子! 明菜が一番ダァ☆
作者からの返信
明菜ちゃん
歌ったあとのニコって笑うのが好きでした。
歌のうまさは一番というよりダントツでした。
編集済
第7話 俺が〇〇だよ! への応援コメント
おもしろかったです!
河合奈保子、かわいいとか、本の自販機とか、知ってるー
鞄ぺちゃんことか、懐かしい(笑)。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
なめ猫の時代です。
なんか赤紫って色が目についてしまうのです。
奈保子ちゃん派です。斎藤の趣味がわからなかったほうです。斎藤は図書券でそうゆう本を買ってましたね。さすがに「それはまずいんじゃないか…」と言いましたけれど。
自販機で本を買ったのはあれが最後です。
もう見かけませんね。
私は鞄にはちゃんと教材を入れていました。
鉄板は入れていませんでした。
コメントありがとうございました。
第7話 俺が〇〇だよ! への応援コメント
こんにちは。
何が起こったのかは大体想像できますが続き読みたかったです!(笑)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ご想像のとおりです。
学ラン君のカバンは途中の駅でホームに放物線を描いて投げ出され、
彼らもその駅より先では見かけませんでした。
大畑先生も三井先生も僕らといっしょに電車に乗り続けていました。
伊藤や山下が言うには
「他校とケンカするより、
ケンカしたことがばれてからの大畑のほうが怖い」
ので彼らは絶対にケンカしませんでした。
バレたらケンカに勝とうが負けようがね、同じ結果になりますから。
コメントまで頂き大変ありがとうございました。
第7話 俺が〇〇だよ! への応援コメント
@J2130様
あれ! 終わっちゃった!
残念! とても面白かったです(笑)
なんか、いい時代だったかもなんて思いました。先生方も魅力的ですね(笑)
作者からの返信
返信遅れましてすいません。
読んで頂きありがとうございます。
怖い先生や個性的な友人が多かったので
また続編を書ければいいな…と思っています。
今ならかなりまずいお話なのでいいのかな…と
躊躇しながら思いだしては書いています。
真面目な娘に当時のことを話すと
なにか変な生き物でも見たような顔をして
「本当なの…」とまずは訊かれます。
父親の言うことは7割うそだと思っている娘ですから。
明るいお話を書きたかったので、面白かったとコメントいただき
大変うれしいです。高校時代の仲間も先生も喜んでいるでしょう。
ありがとうございました。
第6話 おおらかな時代への応援コメント
@J2130様
本当にそうですね。大らかな時代でしたよね。お酒飲んでいるのは見たことないですが(笑) 誰がとは言いませんが(笑)
私の行っていた高校も結構おおらかで、先生方も個性的な方ばかりでした。
校則なんて何もなくて、でもそれでなんの問題も無くみんなちゃんと過ごしていました。懐かしくなりました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
「監督が二度もベンチから出て母校のスタンドに注意する」
という非常にレアケースがありましたので…
おおらかな時代でした。
涼月様の高校もおおらかだったのですね。
校則がほぼないなんて…すばらしい。
おおらかなお話が読みたいです。
ありがとうございました。
第4話 学級文庫のようなへの応援コメント
初めまして、月夜のねこと申します。
読んでいてなんだか懐かしい気持ちになりました。あの頃に戻りたくもなりました。
作者からの返信
呼んで頂きありがとうございました。
なんかはちゃめちゃなお話ですが、昔はおおらかである意味
先生も生徒もはちゃめちゃでした。
面白かったですが、今では問題になりますね。
コメントまで頂きありがとうございました。
第3話 テレビがないのでへの応援コメント
私は高校時代、女子校に入ってしまいましたが、どちらかというと「やめときゃよかった」と思っています。笑
ただそれは、異性の目がないゆえにあらゆる意味でパワーアップした女子たちに私がついていけなかったというやつでして…。ここまで読ませていただいて、もしかしたら女子校と男子校で起こることには大して差がないのではという雰囲気を感じ始めております。
この先も期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女子高だったのですね…。
おそらく女子高と男子校で起こることはほぼほぼ差がないと思います。
我が学園は系列の女子高もありまして…お話を聞くと
「相撲とってた…」とか聞きました。
入学当初は「あこがれの清楚な女子がいっぱいの女子高」という
まちがったイメージを持っていました。
我々男子校がこんな様子だからな…女子もおそらく…
私はのびのびと遠慮も気兼ねも見栄もなく過ごしていました。
私には合っていたのだと思います。
その後の人生で女性に免疫がなく、苦労することになりますが、
「長い人生の3年間くらい男どもに囲まれてもいいかな…」
と今でも思っています。
苦労することになりましたが…
キュン体験がないのですが…
読んでいただきましてありがとうございました。
第2話 引いてだめなら…への応援コメント
面白かったです。でもちょっと怖くもありました。やっぱりそうなりますよね〜。お友達が無事で(?)良かったです。同じようなので消防呼んだりした事件もありましたよ。男子ならではのエピソードですね。╮(^▽^)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました。
大丈夫です、安心して下さい!
なぐる前に無理やり抜きました。
彼も本気だったかどうか…
どうしようもない高校生達でした。
コメントありがとうございました。
第7話 俺が〇〇だよ! への応援コメント
ビールのお礼を職員室へ持って行きたくなりますね☆
作者からの返信
先生が自らを「先公だよ」と名乗るこれもレアケースでした。
怖いですから、友人たちは外でケンカはしませんでした。