応援コメント

第336話 乱舞8(九竜サイド)」への応援コメント

  • 「最初からやると決めている」と言う葵さんは格好いいと感じましたが、九竜くんから見たら人外感が強かったことでしょうね。
    相当な経験をしているとはいえ、十数年しか生きていない少年にはあまりに苦しい二択です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    こんな大人に会う機会は普通に生きていたらないですからね。根本的なところではやはり噛み合わないです。

    今後ともよろしくお願いします!!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ここら辺の「友達だから終わらせる」という割り切りぶりが、葵さんの魅力であり、エウリッピも惹かれているのでしょうが。
     もうちょっとくらい躊躇してくれない? と内心思ってそう(≧∇≦)

     そういう意味ではマレーネさんは確かに九竜君に想われて幸せかも? 面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    らしいとは思いつつも本音は自分のことをもっと大事にしてよと思っていたりします。とはいえ、そう思わせないぐらいにやりすぎでもあるのですが…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 私には妻がいますので、九竜くんの苦しむ気持ちも分かります。
    葵の考えも正論ですが、やはり愛する相手は殺れません( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    初めてがあまりにも重すぎです。自分か相手が死ぬかと付きつけられたら自分を選んでしまうでしょう…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 葵さんのエウリッピへの想い、重いけれど 覚悟は決まっていたんですね。
    友人だからこそ自分の手で終わらすというのはわかるけれど、九竜の立場に立って考えてみると とてもできることじゃありませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    経験値が違いすぎます。九竜は初めて、葵は既に経験済みです。尤も勝てるかどうかは別ですが…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 九竜くん、境遇の重さは違えど思春期ボーイの失恋みたいになっちゃってるね。

    葵さんはちょっと行動指針が脳筋なんよ 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    あの境遇の中で手に入れたものだったので重さも段違いでした。これは辛すぎますね。葵ぐらい明解なら良かったです。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • こんにちは。

    最後、これは葵さんに気合を一発頭にいれられたんですかね。
    覚悟の決まってる葵さん、
    「決まってるよ。アタシは、最初からやると決めている」
    クールです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    グラナートについては元よりなところはありましたが、エウリッピは再会してしまった日にある程度固まって、襲撃があった日に固まりました。
    それ故に、この答えは決まっています。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • >―愛してる。
    口をついて出そうになる最悪の言葉。口にしてしまえば、確実に葵の手によって彼女は命を落とすことになる。

    愛してるのに、愛してると言えない苦しさ。
    辛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    まだ苦しめているだけ良い方かもしれないです。それすら感じることが出来なくなったら本当の意味で人ではなくなってしまうかもしれません。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 愛しているからこそ自分で終わらせる。一つの壮絶な価値観ですが、私には無理ー。迷ってなにも出来ないうちにどんどん事態を悪化させそう。

    しかし、何回飛び出す犬の糞。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    戦ばかりの世界で生きてきたのでこんな価値観になってます。実際にはもう全部に絶望していると言っても過言ではないでしょう。

    この際なので擦るだけ擦ってみましたw

    今後ともよろしくお願いします!!