拝読致しました。
破戒編、完結お疲れさまでした(^^)
謀略とバイオレンスに満ちた闘争、読み応えがありました!
最後が昼間さんのセリフで閉じるというのは少し意外でしたが、超人たちが入り乱れる闘争を生き抜いた努力の人という立ち位置からでた感慨というのも締めに相応しいのかもしれませんね(^^)
次なる物語、特に九竜君と馬渕ちゃんの行く末を楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
恐らく待ち受けている結末は意外な展開になると思われます。
誰が誰を生かし、殺すのか。最後に笑うことになるのは誰なのか。何処まで傷ついて終わるのか。次も、最後も期待していただけると幸いです!
今後ともよろしくお願いします!!
こんばんは。
『破戒編』完結お疲れさまです。
ふはあ……、血みどろ、というか、吸血鬼と羽狩が全力でぶつかったらどうなるのか、というのを、大量につみあがる死骸で、まざまざと知ることができました。
九竜くんはどうなってしまうのか……。昼間くんと真理さん、生き残って良かった。マレーネは……どう動く。
ふは〜……。まだまだ、物語は緊張感に包まれていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
こちらこそここまで読み進めていただけて感謝です。本当にありがとうございます!
蓋を開けてみれば、待っていたのは地獄。明かされなければ良かった事実が数多と飛び出して、状況は引き返せない狂気の渦に呑まれていきます。
倒すべきは、一体誰か…。
今後ともよろしくお願いします!!
敵の撤退タイミングが間に合ってよかった!
あのまま磨り潰されちゃわないか心配でしたよ。
覚悟ガンギマリになった橙木ちゃんと昼間くんが死ぬまで戦うビジョンとか、昼間くんが橙木ちゃんを庇って死んじゃうとか、そんなシーンすら思い描いちゃいました。
戦いはどうやら終わったみたいですね。
はっきり言って成果という成果があまりなさそうだし、こちらは芥子川さんまで失ってるしでお先が真っ暗気味。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
エウリッピの負傷と九竜の暴走でどうにか事態を切り開くことが出来ました。尤も敵の殲滅は叶わず、総大将が死亡と相当以上のダメージを被ってます。おまけに一度で蹴りを付けることが出来なかったので協力者の介入も待っているので、取り巻く状況はより複雑になっていきます。
今後ともよろしくお願いします!!
一先ず終わったようですが、後々のことを考えると、問題は山積みですね(-ω-;)
一体、誰が組織を率いていくのか……