話しても、話さなくても…左に潰れるか右に潰れるかなだけなのかもしれませんね。

でも、馬淵さんには平穏に過ごしてほしいな…吸血鬼なんてもの、関わらずに済むならそれに越したことはありません

話せないですよね、女の子には。
けど、それだけでは済まなさそうな。
同僚を失い彼女かで失ってしまったら、どうなるのでしょう……

山で殴られながら修行した甲斐があったぜ。
梨さんにちゃんとお中元とかおくってあげないとですね。
彼は今頃、他の人を訓練してるのかな。

九竜くん、もう限界だったんですね( ；；)
一般人じゃもう彼にかなわないよね……(汗)
馬渕ちゃんの存在が救いになってくれますように。

馬淵さん、追いかけてきたにもかかわらず、息すら切らしていないとは……(　ﾟдﾟ)
果たして優等生のハイスペックという一言で済ませていいものなのだろうか……

さあ、這い上がることが出来るか九竜くん。
他のメンバーだって、似たような経験を乗り越えてきてると思うぞ。

こんにちは。

こんなところを、馬淵さんに見られたよ！
今にも泣きそうな顔をさせちゃったよ。女の子を雨に濡らしちゃ、だめだよ……。

でもさ、訓練をつんだ九竜が、はあはあ息を荒げるくらいの勢いで走って逃げたのに、馬淵は追いついて、息をきらせてないって、明らかにおかしいですよね。

　こんばんは、御作を読みました。
　九竜君、まさに底の底ですね。
　でも、ここまで来たらあとは這い上がるだけだ。
　復活を期待しています！

「骨の折れる音、男の絶叫、雨音の三重奏」
自暴自棄で虚無的な雰囲気が伝わってくる巧い表現ですね( ^ω^ )

九竜の精神状態が心配になります。
チンピラに絡まれて、鍛えている主人公が無双するシーン、しかも強いところを美少女に見られるなんて、巷のWeb小説ではスカッとざまぁ展開のはずなのに、決してそうはならないところが、この小説の面白さですね！