応援コメント

第38話 血戦14(小紫サイド)」への応援コメント

  • 真理さん…命令違反は良くないですね!

    しかし今は九竜くんの元へ急がなければ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    本心では駄目だと理解はしていますが仕方ないことです。彼女も彼女で過去が重いのです。

    今後ともよろしくお願いします!!


  • 編集済

    真理さん( ;∀;)
    何もこんなときに揉め事しなくても。
    九竜くん、ピンチだから!死んじゃうから( ;∀;)💦
    小紫さん、急いで~!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ハリーアップ!小紫!!

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 真理さんの九竜に対する執着は並々ならぬものがありますね。同僚に銃を向けるほどです、彼女の過去に何があったのか気になります。
    そして仕事に真っ直ぐな小紫さんがかっこいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    真理は何度も挫折し、小紫は人に明かせない過去を抱えています。2人も後に過去話は書くつもりでいるのでお待ちください!
    今後ともよろしくお願いします!!


  • 編集済

    拝読致しました。
    んんん?
    何故、真理さんは任務妨害をかけてまで九龍君に執着するのだろう??
    実力不足と思うなら、ほっとけばいずれ勝手に退場するであろうに。
    大きな問題を引き起こす前に……?
    それでも味方に銃を突き付けて脅迫するのは本末転倒のような。
    それほど真理さんは切羽詰まっている?
    そしてそれが通ると思えるほどに内部規律が乱れているということかしらん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    理由は単純にかつての自分を見ているようで我慢ならないというところです。当人も馬鹿げていると理解はしていますが色々と屈折したものをかかえているせいで抑えが利いていません。
    これについては後に災いをもたらすかもしれません…。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 理想論は理想論として大切ですけどね。

    たとえば人は動物を殺して食べるし、金がなくて犯罪も殺人もする、でも「本当は、誰も殺さない方が良いよね」と思うこと自体とは矛盾はしない。

    真理さんのように、自分の思いが強すぎるとそれ以外をいっさい受け付けず敵とも見なすような、そういう人はいますけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    彼女の場合は挫折がひどすぎたので今いる仲間たちの安全が保障されていればそれでいいという結構問題ある考えにシフトしてしまっています。冷たくするのは未だ整理がついていない証拠です。
    ★ありがとうございます!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • ごきげんよう、ううん、この場面、小紫さんの言葉は納得できるものではあるのですが、こんな会話をしなければならない、その時点で組織としては崩壊している感じもしてしまいますよね。職務と責務は明確で、なんのために、は組織の存在が明らかにしているモノですから、所属しているメンバーがその行動の軽重を云々する時点で、予想される吸血鬼の総攻撃への対応が不安になってしまいます。
    小紫は、職務と責務の範囲内で正論だから、安心できるのかもしれないなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    組織が大きな問題を抱えているのは事実ですね。特に上が酷い状態です。前線は小紫等を始めに戦えと言われれば戦うことが出来る状態にありますが、無能な味方ほど最大の敵というわけですので仮に全面大戦になったらどうなることやらというのが現状です。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • おお、甘楽さんかっこいい( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    仕事熱心な方なのでこのぐらいはやってのけます!
    今後ともよろしくお願いします!!