編集済
拝読致しました。
んんん?
何故、真理さんは任務妨害をかけてまで九龍君に執着するのだろう??
実力不足と思うなら、ほっとけばいずれ勝手に退場するであろうに。
大きな問題を引き起こす前に……?
それでも味方に銃を突き付けて脅迫するのは本末転倒のような。
それほど真理さんは切羽詰まっている?
そしてそれが通ると思えるほどに内部規律が乱れているということかしらん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
理由は単純にかつての自分を見ているようで我慢ならないというところです。当人も馬鹿げていると理解はしていますが色々と屈折したものをかかえているせいで抑えが利いていません。
これについては後に災いをもたらすかもしれません…。
今後ともよろしくお願いします!!
ごきげんよう、ううん、この場面、小紫さんの言葉は納得できるものではあるのですが、こんな会話をしなければならない、その時点で組織としては崩壊している感じもしてしまいますよね。職務と責務は明確で、なんのために、は組織の存在が明らかにしているモノですから、所属しているメンバーがその行動の軽重を云々する時点で、予想される吸血鬼の総攻撃への対応が不安になってしまいます。
小紫は、職務と責務の範囲内で正論だから、安心できるのかもしれないなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
組織が大きな問題を抱えているのは事実ですね。特に上が酷い状態です。前線は小紫等を始めに戦えと言われれば戦うことが出来る状態にありますが、無能な味方ほど最大の敵というわけですので仮に全面大戦になったらどうなることやらというのが現状です。
今後ともよろしくお願いします!!
真理さん…命令違反は良くないですね!
しかし今は九竜くんの元へ急がなければ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
本心では駄目だと理解はしていますが仕方ないことです。彼女も彼女で過去が重いのです。
今後ともよろしくお願いします!!