ごきげんよう、まさか、マールズ自らがシンくん暗殺のために乗り込んできたとは、予想外の展開です。
だから変化種を大量に扱うことが出来て、それでシンくん腹ペコ状態を作り出したんですね。
自分をデコイとしてベイルまで配置する念の入れよう。それだけストレイのシンくんを最初から侮ってはいなかった、それだけで手強い敵だとわかります。
たった一つの読み違えは、腹ペコシンくんの側に、ミュラーさんとグレースさんと言う手強いガードがいたこと。
二人とも、只のエーテライザーではなく、アーゼムと言う事なのかしら?
作者からの返信
こんにちは、しのぶさん。
マールズとベイルが交わしていた第二章最後のやりとりと、ようやく繋げることができました……話が長くなってくると、たくさんのことがいろんなところで起きるので、冷や汗ものです。
マールズ、本当は一人で片付けるつもりだったんですよね。人にやらせるより自分で動きたい人なので笑
ベイルも「自分の出る幕はない」くらいに考えていたんですが、まさか食い止められるとは思っていなくて飛び出してきちゃったという。二人にとっては本当に誤算でした!
グレースはともかく、ミュラーの素性には謎が多いので、その辺のことも含めてお楽しみください!
The final leader appears at the worst time
He's not just a monster, he's smart too
Thanks for the update
作者からの返信
Thank you for your comment!
Mars is a character who is at the heart of the story. As you say, he's strong and smart. He will continue to stand in the way of Shin and his friends.
Thank you for your continued support of this work.