第5章 作者が伝えたかった事への応援コメント
私も "なろう" から来た者なのですが、何か……勉強になりました!
未だにカクヨムさんのシステムに慣れません。……というより、良くわからないまま途方に暮れている感じです。が、折角、広い世界でいろんな人達に読んでもらえる機会に恵まれたので、コツコツ腐さらずに前向きに書いていくのが、当面の課題だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もカクヨムに来てまだ3か月の新人なので分からない事だらけです(笑)
コツコツ腐らずに続ける事は一番大切な事だと思います、そうすれば、固定のファンも少しづつでも増えると思いますし、執筆の腕も少しずつでも上達するので、読者も増えて行くと思います。
ただ、どうしても書く気が起きないとは筆をおいても良いと思います。私も気分が乗らない時は全く書きませんが、そんなのでも数年間執筆を続けて来たお陰で、書き始めたばかりの頃に比べると、少しは腕は上がったと思いますから。
第5章 作者が伝えたかった事への応援コメント
ネット小説にも光と影!
ご指摘のとおりやなあ……。
上位ランキング、注目作品にピックアップ以外、日があたるケースは少ない。
新規投稿や完結の一瞬だけが僅かに光輝き、おぼろ月夜みたいなものです。
でも、そんな時に読者から温かいコメントを頂戴するのが、細やかな喜びなのかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人気の作者は何千、何万人に読んでもらえている中、自分の作品は、精々数十人くらいにしか読んでもらえず、全く反応ももらえない事もある厳しい世界ですからね。
そんな現実を数字という分かりやすい結果で見せられるので、上と比べると心が折れそうになりますが、そんな中でも応援してくれるコメントが有れば、こんな作品でも面白いと思ってもらえてると頑張れるので、いつかランキング入りして大勢の人に見てもらえる日を目指して頑張りたいですね。
第4章 私なりのPVやフォロワーの増やし方への応援コメント
ご指摘のとおりだと思います。
どんなにPVが増えたとして、自分が満足できなければテンションは上がらない。
素人作家なら、まず、自分が楽しむことが一番だと言い聞かせ、いつも筆を取っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベテランの作家なら自分の好きな話じゃなくても、受けそうな話を仕事だと割り切って書くことは出来るのでしょうが、私たち素人にはそんな技術もモチベーションもありませんからね。
それなら、そんなにPVが伸びなくても最初の内は自分の好きな話を描く方が良いのでは無いかと私も思います。少なくとも自分と似た感性を持っている人には刺さる可能性は高いし、その方がモチベーションが保てて、途中で筆を折る可能性も減らせますからね。
第3章 人生そう上手くは行かないへの応援コメント
すごく参考になりました。
話には聞いていましたが、実際の経験談を語られると……これほど目に見えて減っていくのか、と。
ウツ展開が許されるのは最初だけで、あとは極めてポジティブに展開していかないといけないんですね……カクヨムというか、WEB小説の読者像を垣間見た気がします。
作者からの返信
個人的にはウツ展開を書くこと自体は悪くは無いと思います。話の都合上、どうしてもそういった場面を書く必要がある時もあるでしょうから。
ただ、あまりそういった話が長いと、読者の方はストレスを抱えてしまって、読む気が無くなってしまうのではないかと作者は思うので。
暗い話は数話で終えて、早く明るい話に戻すか、成り上がりやざまあ系の様に、後から主人公を持ち上げる展開があるとタイトルで分かる様にしておくと、そこまで影響は無いのではないかと、個人的には思います。
第1章 カクヨムに小説を投稿しようと思った理由への応援コメント
自主企画へ参加いただきありがとうございます。
私も一時的にではありますが、なろうに投稿していたことがあります!
右も左もわからないまま始めたので、明らかにジャンル違い、戦略間違いを犯し爆死しました。
ですがそれ以前に、向井さんのように続けることができていませんでした。
続けるということはそれだけでスゴイことだと思いますよ……。
作者からの返信
わざわざ返信して頂いてありがとうございます。
右も左も分からずなろうに投稿して爆死というのは、私もよく経験しました。
ただ、色々な人のエッセイを読むと、そういう悩みを抱えている人は多かったし、ブクマ100まで行く作品は全体の10%くらいしか無いと書いてあったので、全然伸びなくてもそれが普通だと思い、いつかバズると良いなと思いながら、ダラダラ書き続けていました。
ただ、私はよくダレて途中で筆が止まったり、やる気が無くなって話の途中で作品を投げて次の作品を書いたりしていたので、全然凄くは無いと思いますよ(笑) 気分が乗らないとサボってモチベがある時だけ書いていましたから(笑)
第5章 作者が伝えたかった事への応援コメント
こんばんは、
コメント失礼いたします。こちらへ来てうまく行っておめでとうございます!
私も移籍組ですが、色々と自分に関して考察いたしました。
向井数人さまの作品はラブコメであったことが物凄く幸いだったのかなと思います。カクヨムはラブコメが強いので。なろうは異世界恋愛一強。厳しいです。最近はランキング100位は物凄く大変だそうなので。
それに投稿の考え抜かれたテクニック。第1章までは1日目で。きりの良い所まで一気に投稿する。それも時間を置いての。おっしゃる通り多くの方に見ていただく戦略は当たったようですね。
私も「なろう」ではそれをしていました。
第5章の問題も、小見出しで「雨降って地固まる」とされたので、読者離れが少なかったのではないかと愚考いたしました。御存じかと思いますが、大抵の有名作は1話でヘイト回収、長くても2~3話。5話は長くてもこの小見出しでストレスを軽減できたのかなと思いました。
大変ためになりました。
感謝いたします。
今後のご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
コメントに加えてこんなに細かく私の作品を考察して頂いてありがとうございます。
天のまにまに様の考察に関しては、私も考えはほぼ同じですし、大体正しいのではないのかと思います。というより、私が言いたい事を全部書いて貰えたので、もう返信できる内容が残っていなくて少し困っています(笑)
なので、そうですね、私の方からも天のまにまに様のエッセイを読ませて貰って、何か感想があれば書きたいと思います。
私はカクヨムでは、まだ投稿してから2カ月程度の新人で、カクヨムに関する知識はほぼありませんので、天のまにまに様のエッセイを読んで色々と学ばせて貰おうと思います。
それと、フォローと応援コメントありがとうございます。今はカクヨムコンテストという私にとっては未知のモノに向けて頑張っているので、今後もお互いに頑張っていきましょう。
第5章 作者が伝えたかった事への応援コメント
こんばんは、コメント失礼します。
私は今コンテストでのランキングが伸び悩んていて、ちょうど心が折れかかってきているところでした。
向井様のお話にただただ共感しかありません。
前から他の投稿サイトのことは考えていますが、管理のことを考えるとなかなか難しいんですよね。
それでなくても執筆速度が遅いので(笑)
ですが、一つ他のサイトのコンテストに出してみたい作品があるのでその時は少し頑張って投稿(コピペですが…)してみたいと思います。
何だか自分でも何を書いているのかよく分からなくなってきましたので(笑)この辺りで失礼します。
素敵なエッセイありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品が伸びなくて心が折れそうになる気持ちは本当によく分かります。
ただ、今は目に見える成果が出せなくても、諦めずに小説を書き続けていたら、話作りも上手くなりますし、執筆ペースも少しずつですが確実に伸びて行くので、目標があるのならお互いに折れない様に頑張りましょう。私も相変わらず辛いと思う日が多いですが、それでも書籍化という限りなく遠い夢を追い求めているので(笑)
複数サイトで投稿するのが大変なのは、私自身よく理解しているのでおススメはしませんが、どうしても書くのが辛くなったり、今書いている作品はかなりの自信作なのに全然伸びないなと思ったら、思い切ってやってみるのも
手だと思います。
バズるかどうかは完全に運ですが、それ以外にも読者様から色々なコメントを貰えて、モチベーションが回復したり、読者様からの指摘で新しい発見があるかもしれません。
以上でコメント返しを終わります、長々書いて申し訳ありません(笑)
それとこんな駄文を読んで貰った上、コメントまでして貰えてありがとうございました。
今後もお互いに執筆活動を頑張りましょう!!
第4章 私なりのPVやフォロワーの増やし方への応援コメント
投稿時間をきめないほうがいい……盲点でした。
たいへん勉強になります。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大したことは書けていませんが少しでも参考になったら良かったです。