第37話 昭和二十九年一月三日への応援コメント
死写体という発想がとても面白いです。一方で、せっかくの死写体というアイデアがストーリーに絡んでいないのがもったいないと思いました。死写体を映した写真から謎が解けるようになっていたら、死写体というアイデアがより効果的だったかと思います。また、本筋に関係のないエピソードが多いように感じました。
作者からの返信
貴重なご意見をありがとうございます。
読み返してみても設定が活きていなかったのは大きな反省点であり、今後の課題だと痛感しました。
次回からは設定と物語を上手く組み合わせるよう考えていきます。
第37話 昭和二十九年一月三日への応援コメント
事件が色々おきて犯人にたどり着くまでのミステリーが面白かったです。そして最後に、人生は、であったならばの連続です。の文章にあらためて納得しました。良い作品でした。
第20話 昭和二十八年十二月十六日(2)への応援コメント
ストーリーが面白くて興味深い作品です。
皆さんに読んで欲しいと思います。
第14話 昭和二十八年十二月十四日への応援コメント
パンドラの箱や犯人探しの推理が面白く引き込まれます。
第9話 昭和二十八年十二月五日への応援コメント
読みやすくて興味深い内容で、一気に読みました。
続きが楽しみです。
第3話 昭和二十八年十一月二十五日(2)への応援コメント
感想を私は写真を撮るので、死写体を撮るということをとても興味深く感じました。
戦後間もなくという時代背景、独特の雰囲気の一人語りが非常に心地よいです。個人的には、漢字とカナのバランスが好きです。
タイポですが、第2話に「合う次いで」とあったきがします。「会」かなと思ったので記載しておきます。間違っていたらごめんなさい。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そらさんは写真を撮られるのですね。死をより身近に感じるには……、と考えた時に、死者を模した被写体を撮影すれば良いのでは、と発想に至りました。
誤字の報告ありがとうございます。
さっそく修正させていただきますので、今後とも宜しくお願いします。