応援コメント

第154話 ふたりの被告」への応援コメント

  • ジャンヌ救済をミカエルより依頼されたルグランのミッションを邪魔すべく、クレオパトラに最短ルートでジャンヌ救済を成し遂げるよう依頼していたのがペリエルだったと。
    ジャンヌ救済が目的なら別にルグランに任せておけば良いわけで、クレオパトラには別の目的があったのだろうという。
    しかしジャンヌ、まったく反論しないので真意がどうなのか解らないけれど、果たしてどうなる。

    作者からの返信

    ごめんなさい、ご返事が遅くなってしまいました。クレオパトラの告発によってジャンヌとペリエルの裏の顔がじょじょに明らかになっていきます。ただ、ジャンヌに比べてペリエルの方がより悪質なよう。クレオパトラにはカエサル復活という単純な目的があったようですが、ペリエルの目的とは?そしてミカエルに何があったのか? この辺が今後の焦点になりそうです。またお越しくださいね。

  • ジャンヌが復讐を企てていたなんて。気持ちはわからないでもないけど、救おうをしていたレオたちまで危険な目に遭わせた……?;(∩´﹏`∩);:
    そして敬愛していた優しいペリエルがまさかの裏切り行為!これはアイヒちゃんショックですね(இдஇ; )
    そうなると、使徒も……?!
    ペリエルの動機が気になります。
    そして推しのテオさん、どうしてるんだろうってふと思いました。また登場させていただきたい願望です꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱

    作者からの返信

    七瀬みおさん、応援コメントありがとうございます!
    物語も終盤を迎えて、隠されていた事実が徐々に明らかになるのですが、ジャンヌもペリエルも裏の顔があったと判明してきました。そう「使徒」もご想像のとおりでしょう。ああっ、テオはいつから登場していないのか? 第138話でブルゴーニュ公国に派遣されてました。フィリップ善良公の説得に成功したというとこで終わってました。しばらく、ルグランとジルとレオンしか登場してませんね(T_T)
    テオにもカタリ派のような理想の世界をつくるという夢があったので、その夢がかなうといいですね。きっと登場すると思います!
    また、お越しください。