2024年1月25日 21:41
第十五話への応援コメント
夫婦でペット霊園兼宿坊管理人職ともなると更に素晴らしい生活になるなぁ。実に素晴らしい制度だね。
作者からの返信
そうです。この文学がまさに現代日本社会の救世主となることでしょう。冗談半分抜きで言ってますよ!
2024年1月25日 21:33
第十三話への応援コメント
出た!コンビニ奴隷、、、あのロイヤリティ契約と過酷な労働条件は本当に酷い。そして生活保護にも救いは無く、生活保護奴隷のような有り様。ペット霊園兼宿坊管理人職に出会えて本当に良かったね。
人件費が安い時代だと成り立つビジネスですが、人件費が高いと成り立てない。無人コンビニならなり立つのだけどね。
2024年1月25日 21:01
第十話への応援コメント
月に20万円の収入があって、60代になっても身体が動く限り勤務ができるというのはいいなぁ。
この金額だと60歳定年後嘱託職員の給与と変わらないんですよ。
2024年1月25日 20:55
第九話への応援コメント
ですね。1日の労働時間が11時間30分労働で、それプラス通勤時間とかのブラック労働だと生きる意欲をゴリゴリ削られるからなぁ。労働時間が6時間なんて天国ですよ。
じつは、この時間で週6でやると残業100を超える過労死ラインです。
2024年1月25日 20:50
第八話への応援コメント
だわな。バブル前はフリーターは普通にいたし。
ん?彼はバブル経済崩壊後どころか学生時代に拓銀や日債銀の倒産を目にしてますよ?ちょうど21世紀になる頃に卒業してるかな?
2024年1月25日 20:35
第二話への応援コメント
凄く良いアイデアだなぁ。この先が楽しみ。
はい、よろしくお願いします。
2024年1月25日 20:28
~序~への応援コメント
ペット霊園で街興しとは!!素晴らしいアイデア。さすがですね!
アイデアマンですから!
2023年1月7日 09:45
ぼっちが主人公の作品が読みたい企画からたかぴーです!聖書や宗教のことは私の勉強不足で難しかったですが、ぼっち主人公が親を支えるため、資格を取り、働いて、青春を送る様はよかったです!おもしろい作品ありがとうございます!さて、最後になりますが、ぼっちが主人公の作品が読みたい企画への参加ありがとうございます。他の同企画参加作品もぜひお読みいただければ幸いです!
はい、あいがとうございます。この小説、別にキリスト教でなくともいいんですよね。ぼっちでも生活できる社会をつくらなければ、弱者はより追い詰められます。それを警告した社会派の小説です。
第十五話への応援コメント
夫婦でペット霊園兼宿坊管理人職ともなると
更に素晴らしい生活になるなぁ。
実に素晴らしい制度だね。
作者からの返信
そうです。この文学がまさに現代日本社会の救世主となることでしょう。冗談半分抜きで言ってますよ!