多くを求め過ぎて物語が飽和してる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここの段階ではまだ要素が少ないのですが、それでもそのようにお感じになられるのですね。
例えば悪役令嬢ものや、ヒロイン婚約破棄ものみたいなシンプルな話を書いたことがなくて、基本要素モリモリな話が好きなので、自分が書くとこうなりますね。
ひとつの縛りでやってても、敵側や味方側の能力が多岐に渡るような展開が好みです。
シンプルな話は1回別の地元民主人公で書いたことがありすが、あまり読んでいただけず、現在読んでいただける方が多い作品から優先的に更新しているような状態です。
自分の実力不足でしょうが、自分の場合シンプルな話は読者が集められないのも現状です。
これ何もしなかったらDランクのあの悪党2人は普通に死んでたんでない?
1万は流石に無理ゲーでそよくヒャッハーって突っ込んで行ったな
多分よくわかってなかったに1万ペリカw
ある意味生き残れたって事かw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね、むしろ巻き込まれたことで生きてた感じですね笑
一応策はあったんでしょうが。
既に一度取り出して叔父さんにスクロール渡してるのに、何故アイテムボックスから出せるか心配する必要があるの?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アイテムボックスの海に入った時には何もなかったからですね。
実際、出るはずと思っていても、中になにもないのを見たら、不安になりませんか?
そんな感じです。
地下迷宮攻略法として水攻めはなろう系魔王も推奨する攻略法w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
昔のゲームに、時間内にダンジョン攻略しないと水没して死ぬタイムアタック強制イベントもありましたから、水没させたら地下ダンジョンは一瞬で終わりですよねえ。
というか、推奨しているのは魔王のほうなんですね笑
倒し方を教えてくれるとは……笑
編集済
仮に鱗1枚を品質確認しながらカウントするのに3秒として1万枚で約80時間
いや、そもそもこれだけのものを出すのにどれだけのスペースが?
ん~・・・
大きい数字を使う面白さや爽快感は共感できるんですが、それを可能とする何か?をもうちょっと記述してほしいかな?
個数や品質を一瞬で判別するスキルや装置みたいなのがあるとか、部屋に連れて行ったけどここでも狭いってことででっかい倉庫に連れて行ったとか、人力でやるなら数が多すぎるから1週間ぐらい待ってもらうようにしたとか
ファンタジーにリアリティーを求めるのはバカらしいけど、どういう状況なのかを思い描きながら読んでる身としては現実離れしてる点に関してはもうちょっと補足説明が欲しいです
作者からの返信
感想ありがとうございます。
話の流れで説明があまり多すぎると、それにさかれてしまって、話のテンポが悪くなってしまうのではぶいておりますが、
まず、ドロップ品ですが、通常ドロップ品に関しては、種類別に分けて重さで一気に金額を査定します。
個体差はありますが極端に異なるわけではない為、平均をとって割り算します。
討伐証明部位かつ素材として買い取りのあるもの、または討伐証明部位でないが買い取りのあるものについては、
傷の有無を判定してくれる魔道具が存在する為そちらを使用します。
それを使うと、傷の有無がすぐにわかるので、一気に判定するわけですね。
ちなみに鱗はとても小さいものです。(鱗なので)
大きいのは骨と皮ですね。
尻尾も先端部分のみです。
その為せいぜい机の上に山と積んであふれる程度なんですね。
武器等に関しては叔父さんも使っていますが、鑑定スクロールが専用に存在します。
その為鑑定は一瞬です。
買い取りのあるものは、魔道具を通してある程度の数ごと一気にやっていますが、ひとつひとつ丁寧に査定はしています。
たまにこういうご質問いただきますたびに、毎回裏設定を長々お伝えしてしまうのですが、もしもそれでも知りたい、ということがあれば、いつでもお気軽にご質問ください。
こういう質問はとても嬉しいです(*^^*)