生半可は仇を喰らう?への応援コメント
「デリカシー」の意識の低い……。
気配りに欠ける人は、男女問わず職場にいますね。
注意すると、逆恨みするような。困ったものです。
作者からの返信
色んな場所にいくと色々な方がいますが、今回取り上げた特定の方にはせめて"清潔"になってほしいと思います。あまりこう公の場で言いたくない事柄ですが、"足るを知る"という奇跡でも起きてほしいです。
声の設計図への応援コメント
ご指摘のとおり小説において、台詞は地の文章と共に大切なものです。でも、声を出して読み上げるにはビックリ。確かに臨場感が込み上げてきそうです。
一度パソコンの読み上げソフトで試してみましたが今一歩でした。やっぱり、自分で読み上げた方がリズムも分かり良いのかも知れませんね。
ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。私も独自の方法であれこれ試しているので、何が正解なのかなぁと考えながら行っていますね。声に出して読むと登場人物の心情も見えてくるので、実際の俳優さんらが読み合わせの稽古の風景を思い浮かべながら、似たような事をしている感じです。そうですね、リズム(抑揚)も大事ですよね。
ためらわないでくださいへの応援コメント
わたしは恥ずかしさを克服できず躊躇ってしまって今まで性どころかキスさえも書いたことがないです。深山様のエッセイを読んで死生観という言葉にストンと納得するものがありました。
深山様の作品でどの作品がおすすめですか?作者おすすめ作品を読んでみたいです。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。作者のオススメ作品についてですが、性的描写が苦手としているなら、「空飛ぶ草原の犬」「パッヘルベルの恋」「私の期限は49日」「別解版うるうの森」などを読んでみてはいかがでしょうか?全て短編なので、読みやすいかとは思います。よろしくお願いします^^
言葉は役に立っているのかへの応援コメント
「物事の伝え方」という項目で、
僕が僕である為に日頃から
気にかけていることを
気ままに書かせていただきます。
➊出来るだけ難しい言葉を使わない。
➋読む人の立場になり、リズムを良くする。
➌極力幅広い人に共感を得るよう心情を描く。
※稚拙な文章はごめんなさいですけどね。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。私もあまり難しい言葉や漢字を使わないようにしたいのですが、他の方とかぶるのをできるだけ避けたいので、タイトルや物語の展開からあえて難漢字を選ぶことを意識することもあります。神崎さまの考えているように、3点の項目を中心にわかりやすく執筆するのも良い方法ですね^^
言葉は役に立っているのかへの応援コメント
あれ?終わりでした💦
とても興味深く見させて頂きました。
文章は言葉を綴るもの。常に読み手を意識して描き続けていきたいものです。
優しさはカクヨムでいっぱい貰っていますし、みんなを応援もしていきたいと思っています。この作品はその際の指針にもなりますね。
とても参考になりました。ありがとうございます😊
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。私も日頃から執筆する時、色々考えながら作業をしていますが、エッセイを書いているうちに自分が何を思っているのかが改めて発見できるので面白いですね。連載はまだ続いていきますので、よかったら引き続き、のぞいてみてください。
誹謗中傷を食い止めるへの応援コメント
こんにちは!
誹謗中傷、難しい問題ですよね…! ネットは相手の顔が見えないことから、攻撃的になってしまう人も確かに存在していて、よくない傾向だなあと思ったりしています。
自分自身も、ネットで扱う言葉には注意を払いたいな…と思わされました。
これからの更新も応援しています〜✨
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。(すみません、間違えて中傷誹謗と載せてしまいました。誹謗中傷でした。)見えない相手同士だからこそ配慮を考えてほしいなと思います。インターネットやSNSも公共の場でもあるので、みんなが安心して利用できるようにみんなで良い環境を作っていきたいですよね。
それでも、私は書く。への応援コメント
自分の描きたいものを描いていく、感じたまま表現するのが面白いですねー(コメント失礼します)
作者からの返信
はじめましてこんにちは。コメントありがとうございます。執筆してわかるのが書き上げたあとに自分がこういう事を伝えたいのかと気づく面白さがありますよね。なるべく私も続けて書いていけるように楽しく取り組みたいです。
編集済
意外と見逃す「色」の設定への応援コメント
ご指摘のとおり、紫陽花の色、ひとつとっても表現しだいで真逆な描写になります。
ありがとう。気をつけます。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。私も執筆し始めた頃は、色に関しては意識していないところもありました。登場人物やその背景にフォーカスしていくと、最低限でも色覚にポイントを持っていくのが面白いものがあるんだと、書き続けて気づいていきました。
それでも、私は書く。への応援コメント
おはようございます。
わたしも、読書感想文って、すごく苦手なんです。
中学の最初に起こった問題で、先生たちに疎んじられてましたので、評価もしてもらえなかったモノで……。どう書いたらいいのか……がわからなくなってしまいました。
その後の、推理小説や物理学の本で、『感想文』、書いたわたしもいけないんですけど。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。特に私も小学生の頃は書くこと自体に苦労して先生らに指摘されていました。今になり、パソコンやスマホが発達した分、カクヨムさまを通じて書く事の楽しさを感じながら、執筆の構想を練る毎日です。
それでも、私は書く。への応援コメント
そう
書いていきましょう
感じたままに表現していきましょう
それは確かに詩であり
文章であり
一つの作品なのですから
風を編むように
届けていきましょう。
ためらわないでくださいへの応援コメント
深い考えで、確かにと心にストンと落ちる感覚がしました。
昔から色んな人がいて、色んな考えがあって、「性」というものに無頓着だったり、依存してしまう人だったりと、本当に色んな人がいますが、私も性描写を細かくは書きませんが、書いている話もあります。満足感というよりは、そのキャラは生きているみたいなものを出したいとき、愛しされているのを肉体的な描写で表現したいときに使ってます。
私も、そう思うと頷けるところもあり、なるほどなと思いました。
私は学生ですが、上記で書いたようにそう思ってはいても、周りの子達の性に対する考えと違って。
力強さを出せるような、性というものには魅力があると思います。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。近年で年代の変化とともに性に対する見方や受け入れ方も変わってきていますが、その時代に合わせた描写の現し方はおのおのの違いってどうしても発生してしまいますよね。私も自分より下の方たちにどうわかってもらえるのか考えることも結構あります。記事を読んでいただいたことで、その性の在り方を理解しようとする千桐さまの思考も良いなと感じ取れました。