今第六章に入ったばかり。ほんとは読み切ったら囲うと思ってたんだが我慢ならんっつ!!!
全てが斜め上を軽く越える大作なんだな、この昨品・・・
としか言いようがない。
あれだ、
私もギャグ作品作ってるし、自分で読んで馬鹿笑いしているし大好きだし、他の人のおバカ昨品も大好きだし・・
が、
ここまで無意識の予想を毎回毎回裏切られ、しかもそれは予測の斜め上を軽く越えるのだっつ!!!
読みながら声を出して馬鹿笑いするなんて、もしかしたらはじめてかもしんない
キャラ建てもすごき、、凄く気に入っている。もちろん、その大半のキャラは斜め上のはるか上な奴らである。
なんだろう?
根っからおかしいのかな作者さん?
もしくはそういうおかしな環境で生きているんかな?
周囲もそういうある種なアレでコレな人たち、、いや、ひとだけとは限らんけど、、そういうのの集まりっぽ?
「常識」ってすごいよね。
私は自分で「かなり広めの常識」(=広めの概念)を持っていると思ったが、
ちゃんちゃらおかしいこった!、極フツーのまともな常識人程度だったんだ、って思い知ら割れたわ、、。
うん、筒井康隆なんかも超真面目な堅物常識人程度になっちゃうほどだわ。
で、
とまらんのよ、時間無いのに次の話をクリックしちゃうの、、どうしよう?
(なろうにはあげてないんだ?。上げればいいのにー、あっちの読者層に合ってるとおもふ。PVもひと桁ふた桁ちがくなるんじゃないかな、毎日1話更新で数カ月で結果出るとおもう)