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  • 第3話への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます

    遊ぶだけじゃなくて切り替えのON、OFFも出来るとは、同級生が羨ましく理由もわかる様な気がします。
    それにしてもKはもっと凄いことを起こしそうですね!

  • 第6話への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    中々行動力のある友人ですね。
    読み応えのある内容で、興味深く読ませてもらいました。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    暇潰し請負人さま、コメントありがとうございます。

    Kという人間は普通の人では計り知れない力を持った人物で、
    その力の源がどこから湧き出ているのか、理解するのに苦しむのですが、ただ一つ言えることはやると決めたことはとことんやるという特性をKは身に着けていたようでした。

    女遊びにしても然り勉強にしても然り、彼のもの凄いパワーを僕は見てきました。真似はできません。結局、現在、優秀な内科医として勤務しているとの情報が彼のすべてを語っていると僕は思うのであります。

    楽しんで読んでいただいたようなので、こちらとしても大変嬉しく思います。

    今回は、お時間を割いていただき誠にありがとうございます。

    お互い刺激し合って執筆活動頑張っていきましょう!

  • 第6話への応援コメント

    こんにちは。
    なんだか、強烈な方とお知り合いなのですね。
    Kさんという方は、どんな方なのでしょう。なんでもできるすごい人なのかもしれないですね。
    とても、読みやすく引き込まれました。
    自由に生きるとは、解放されたら人間はどんな力を持っているのか、自分の力を秘めている人が多すぎる気がします。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    春野 セイさん、こんにちは。
    コメント、誠にありがとうございます。

    Kは、一見普通の人間です。努力の仕方が普通の人の比ではないということは現在の社会的地位を知れば誰でも納得することなのであります。
    しかし、Kの欲望の赴くままに生活をしていた時期を知っている人間は僕を含め数人であるという事実は動かし難い話なのであります。

    Kの過去を知らない人たちは皆、彼の素晴らしさを強調して話をします。
    そういう話を僕は聞く度に、彼の過去を思い出して違うんだけどなと心の中で呟きます。

    でも、人間として生まれて色々思うところがありますが彼のように生きるということは間違いではないと僕は思うのですよ。立派な社会人になっているわけだし。
    僕は、Kから人生というものを学びました。

  • 第6話への応援コメント

    すごい人生を歩んでますね(^^)企画から来ました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    Kは、凄い奴なんです。本当に。

  • 第6話への応援コメント

    才能もあり色恋鮮やかな青春時代を送るKを、どこか遠目で見つつ内心羨ましく感じていた僕の心情がスッと入ってきました。
    と同時に少し「何がしかの報いを受ける人生であれ」とも願う心理も見えたりもして(違ったらすみません)、人間誰しも抱く嫉みが表現された作品だな、と感じます。
    拝読でき良かったです。ありがとうございました。

    ※的外れだと思ったら消してください。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました。
    この作品の中に登場するK は、実在する
    人物であります。
    登場人物 僕 は、私そのものであります。
    Kは、僕ら同級生の有名人であり憧れの
    存在でした。
    何故だかわかりませんが、Kに嫉みがわか
    ないのです。
    そう言うことよりも、僕はKから人生とい
    うものを学んだ気がするのです。
    若い頃、多少、道から外れることはあって
    も、人生の肥やしになるということを
    僕は、Kから学びました。

    月見 夕さん、この度は、僕の作品を読んで
    いただき誠にありがとうございました。
    感謝している次第であります。

  • 第2話への応援コメント

    Kの人生がこの先どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    Kは、ある意味凄い奴、別の言い方をすれば
    変わった奴、なのです。
    少しだけヒントを言うならば、現在、立派な
    大人になっています。
    少年時代に、ある程度色々と経験しておくと
    大人になって人生の成功者になれるのだなと
    いうことを、僕はKから学びました。

  • 第2話への応援コメント

    おお。
    それも、また人生。
    思うのですが、他人は他人の、なにかを羨むもので筆者様も密かに誰かから羨まれていると思いますよ。かくいう私はKさんのように高校生になってから遊びまくりましたから、今は真面目に高校生活を送り、そのあと大学に行っておけば良かったなって思っています。まあ、勉強する気は、さらさらないのですがw
    また機会があれば読みに来ますね(。・ω・。)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    励みになります。
    Kという漢は、色々な面で頭角を現す
    凄いやつなのです。
    今後の話の展開にも影響しますので、
    色々な面としておきます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    またまた、お邪魔します。
    星埜銀杏ですw
    確かにw
    好きな事をするならば話は別ですけども、いや、それでも、やり過ぎると、しっぺ返しを喰らう事がありますが、ともかく好きでもない事を、やり過ぎるとねぇ~。
    そのKさんは勉強が好きだったのでしょうか。気になります。
    すごく納得しました。
    また機会があれば他の作品を読みにうかがいますね(。・ω・。)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    Kが勉強を好きであったかは、今となっては分からない。
    星埜銀杏さん、まだ納得するのは早すぎますよ。
    これからなのです。彼の人生は。