応援コメント

093 紅いルージュは嘘の色」への応援コメント

  • 酒に酔うと素が出てくるのか条件つきとはいえ緩和は新しい

    申し訳ない、外した記憶は無いのに小説フォローが外れてました。
    気が向いたときにまた更新ください。
    あと欲を言えばナガレモノの方も最新分まで読んでたんでそっちも更新ください。(今更同一作者だったと気づいた)

  • 酔うと口調の呪い?が緩和されるのね

    作者からの返信

    酔うとフィルターがどっか行くみたいですね。つまりシュラと飲むと⋯⋯


  • 編集済

    毒殺なら確かに魔女じゃなくて悪役貴族の令嬢だわ、ついでにヒイロを踏んでブヒブヒさせろ!

    しかしまぁー好きといいながら毒盛るとか誰かに命令でもされたんかねー

    誤字報告

    「あら。町の警邏をせずに、こうしてお酒を飲んでるのに?とんだ悪徳騎士だこと」

    「誘ったのはそっいだろ」

    >誘ったのはそっ「ち」だろ  かな?

    作者からの返信

    毒殺、とはまだ限りませんが⋯⋯彼女はやはり悪役令嬢の方が適任ですね。
    誰かの命令か、あるいは自分の意志か。
    その目的はもうすぐ明らかになるかと思います。

    誤字報告感謝です、ただちに修正しますね!

  • なんか殺されかけてるけどこの絡み好きだ

    作者からの返信

    自分も意外と書いてて楽しい組み合わせでしたね!

  • 最後酔って良かったなぁ〜 飲んでたら死んでたとかシャレにならん‪𐤔‪𐤔
    まぁ、ローズもなんか理由があるっぽいし。
    予想するにローズは、魔女の末裔かもしく村長たちの隠している事に加担しているかのどちらかだと思う!

    作者へ
    これからも応援するよ!
    ガンバレ!!

    作者からの返信

    デートかと思いきやとんでもない目に遭いかけてた主人公です。彼女の行動の理由は、今章の鍵でもあります。お楽しみに!

    激励ありがとうございます、がんばります!