応援コメント

第33話 強く、私をイメージして……」への応援コメント

  • >ある目的があったら
    →ある目的があったから

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

  • この章は新しい、新鮮なモチーフがいっぱい詰まっていて、ワクワクします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    軍人の設定とか、本当はもっと書きたかったのですが、
    情報量が多いと覚えるのも大変でしょうし、
    10万文字で書いていますから、
    結構、急ぎ足になってしまいました。

  • 人は自分が認識しているものだけでは確立せず、他者からの認識があって初めて、存在が確立されるというところなんですかね。
    神や悪魔が存在を認識されることでしか、その信仰を得られないに通じるものがあって深いです。
    そういう場所だからこそ、クロムのような人をヴィオは探していたのかな🤔
    彼女の本当の目的が何なのかと盛り上がってまいりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、二人で入る理由付けなので、
    あまり難しく考えなくても大丈夫ですよ。

    ヴィオは最初からお見通しだったのですが、
    クロムは自分の凄さに気付いてませんね。

    最終章も近いので、
    ヴィオにはヒロインとして頑張ってもらう回です。

  • 拝読致しました。
    考えたことがリアルタイムに伝達される空間。
    自分が行くには、100年くらい禅寺で瞑想修行してからでないとだめそうです(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一種の電脳空間ですからね。
    現実世界とは異なるようです。

    絆を深めた相方も必要なので、条件は厳しいかもしれません。

  • 拝読させて頂きました🌷

    SFと言うか哲学的なお話になって来ましたね。こう言うのは私は好きです(^-^)🍑

    「我思う故に我あり」

    私は此処に居ると認識しない限り私は此処には存在しない、こんな感じでしょうか? この言葉の意味とは少し違いますが。例えば「時間」。地球にホモ・サピエンスと言う知的生命体が誕生しなければ「時間」と言う概念は存在しませんでした。このお話の場合は他者に認識されなければ存在する事にはならないみたいですから、クロムがホモ・サピエンスでヴィオが時間のような感じでしょうか? その逆も然り、みたいな🍀

    このスフィア内での展開が、とても楽しみです(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    データの塊でしかありませんからね。
    何のデータなのか、認識する必要があります。
    一人だけでは、外宇宙へは行くことができないという設定です。

    自ら考え、行動する。人の力が試される場所でもあります。

  • ヴィオさんは最初からクロムさんに逢うことが目的だったのですね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そろそろ、ヒロインとして活躍してもらいたいので、
    ヴィオとのイベントです。

  • やっと最新話まで追いつきました! 
    ゲームと外宇宙、リアルとのバランスが秀逸ですね。

    さぁ、ここからどうなるのか。ワクワクです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうも新人賞は流行りモノ要素が必要なようで、
    VRMMOの要素を入れてみました。

    最終章に向けて、色々と準備していきますね。

  • 0と1の集合体にしか過ぎないーけれど、ちゃんと〝ある〟という感情の描き方が良かったです^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感情がダイレクトに伝わることもあるので、
    敵意があると、危険かもしれません。