とても闇が深いVRMMOのお話でしたね、怖いお話です。
人間の精神や心では耐えられないんですね。
システムを考えた人は恐らく天才ですが、肝心の人間自体がそれに対応出来なかった感じですかね。
キノコ化はもぐだけで治るのは楽でいいですが、タケノコイベントもあったんですね。
ボスの強化される狂化現象もあるし、何度もやりたいイベントではないですよね。
お祭りだから、一回で十分(笑)
しかも眠りについたからといって、安全でもないんですね。
油断出来ないなぁ🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間の脳にチップを埋め込んで、首にプラグ差すと怖いですからね。
どちらかと言えば、デジ〇ンみたいな感じでしょうか?
残念ながら進化はしません。
しかし、この方法なら、ロボットにも乗れます。
所詮、ゲームですからね。状態異常を解除する魔法や薬でもOKです。
戦闘が終わると自然回復ですね。
VRMMORPGですからね。寝てる間にPKもあるでしょうね。
起きると街が火の海だった――などのイベントもありそうです。
投降ご苦労様です。
古いSFファンなので、本話は面白かったです。〈時空震〉のアイデアは興味を引かれます。でも、「バスタオル一枚でうろうろ」→最高とはならないのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
〈時空震〉(クロノ・クエイク)自体は、
ワープの際などに発生するようなので、以前からある設定ですね。
作品ごとに解釈が違うようです。
水着やバスタオルが装備できるゲームもありますけどね。
実際、そんな格好をされると反応に困るようです。