第7話 虚構を泳いで宇宙へ届くへの応援コメント
企画で紫陽凛さんを見つけてきてしまいました^^
大人である私は少年の希望もマヲリの悲観もかみしめながら読みすすめて、後半は鳥肌が立つくらい切なくなりました。
若者の希望がそのまま光り続けるわけではないけど、今だけはその光を絶やさず、もがいてほしいなあと感じました。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
(見逃してました!遅れての返信で申し訳ないです!)
見つけていただいて感謝です!素敵なレビューもいただけて、企画に参加してよかったなぁと感じております!
マヲリの限界と少年の伸び代と、それぞれがギラリと光る作品にしようと思っておりました。明日乱さんのお言葉でそれが成せたことを噛み締めております。
読んでくださってありがとうございました!
第3話 燃えないタバコと対岸の火事への応援コメント
あれっまさか?
第7話 虚構を泳いで宇宙へ届くへの応援コメント
読み出してすぐ惹き込まれてしまった…
「人を傷つける覚悟が足りない。人に傷つけられる覚悟も足りない」
↑
このセリフにグッサリ刺されました。
配信じゃないけど、カクヨムでもそうだ。
自分の何かを発信するってことには覚悟がいる。
傷つけて傷ついて、光に当たり、表に立つ。
(いつか落ち目になることも含めて)
それはとても覚悟がいることなんだと、
ヒシヒシと感じました。
それがわかっても立ち向かう少年の覚悟と成長も。
良いものを読ませていただきました。
ありがとうございました。
(少年杯受賞おめでとうございますっ!皆さん凄かったけど、いやはやもの凄い作品でした…)
作者からの返信
応援とお言葉、嬉しいです!
あの台詞は、自分にも刺さる諸刃の剣のようなものだと思っています。目立てば打たれることもあり、知らぬうちに誰かを傷つけることもあり……
そんな世界で生きるマヲリを通じて、夢見る少年「ミナト」を通じて、本作から何かを読み取っていただけたことが何より幸いです。
(ありがとうございます!)