応援コメント

第12話」への応援コメント

  • えっと……そのマイレッグヒェン……あんちゃんの手を離れても大丈夫なんですか?
     毒が発芽したりしません?(アンちゃんの手を離れて萎れてしまったお花のように)ちょっと心配ですが……この花持って帰って……上手く薬と出来るのか少し不安が残ります……何の説明もなかったので――

     そしてアンちゃん~~ん! 何で(無意識ですが)意中の男性の前で、他の異性の手を握る……いや大人しく握られてるんですかね?!
     ジルさんも。もう少し態度に出すなり伝えるなりしないと、すれ違ったままですよ!
    そこにおあつらえのように、気が付けばひとつ屋根の下で二人きり。
    これは千載一遇のチャンス! お二人とももう少しお近づきになるのです(キリッ)
    ……ま。噂にはなってるでしょうけどね~~

    予想を裏切られると言うのは、読み手からするとドキワクが続くわけですから、大歓迎ですよね。特にミステリものだと、予想できなければ出来ないだけ、最後に膝を打つのは間違いなしです☆

    作者からの返信

    続けてのコメント有難うございます!(*´艸`*)

    マイなんちゃらは既に蕾の状態ですので、もうアンの手から離れても大丈夫なんですよ。(´∀`*)ウフフ
    後は土属性の魔法使いさんが開花を早めればOK!
    説明不足で申し訳ないです。(ノ∀`)アチャー
    その辺りは15話に関わってくるので、お時間がありましたら是非!

    アンも無自覚の鈍感で免疫がありませんから。(;´Д`)
    驚きで手首を引っ張られていても気付かない!天然!
    こういうのをじれじれって言うんですかね?
    恋心を自覚するまでが遠いかもしれません…。

    今回のお話は単純なので、ひかりさんの予想通りに進むかもですね。
    そういう意味ではもうちょっと捻ればよかったかしら?と思ったり。
    バランスが難しいですね…。精進あるのみです!

    貴重なお時間をいただき有難うございました!( ´ ▽ ` )ノ