更新お疲れ様です。
そうか。花というのはつぼみの段階で大まかな色くらい判るんですね。
それが通常とは違う色なら、花言葉も特別な物になりそう。
それにしても、このチャラい(笑)のが、タイトルの茶色の騎士かと思ったんですが、会話の内容適にどうやら違いそう。
少し安心しました?
茶色の騎士様。
楽しみにしてます☆
作者からの返信
続けてのコメント有難うございます!(∩´∀`)∩ワーイ
実際の花弁の色とはちょっと違いますが、蕾の状態でもわかりますよー。(´∀`*)ウフフ
花言葉は色でかなり変わりますからね。贈る本数でも意味が違いますし。そのへん間違えるとエライ目に合いそうです…(; ・`д・´)
茶色の騎士様は誰でしょう…?(ΦωΦ)フフフ…(バレバレですが)
正直、自分だったらこんなヒーロー嫌だなーと。(おい)
お読みいただき有難うございました!( ´ ▽ ` )ノ
ヒェンとかドイツ語によくあるよなと思ってたらその通りだったのですね。
花のお任せって大変ですよね。
色や香りや組み合わせ。人によっては花言葉もです。
某作品で主人公まいと君がさりげなく買っていってる花は、花言葉から選んでますが。(本人は知らない)
主人公の心情を表す意味で、花言葉重視したチョイス。これが結構大変。
異世界ならこじつけで誤魔化せますが、地球で考えると花が咲いている季節という厄介なものが。
作者からの返信
続けてのコメント有難うございます!(∩´∀`)∩ワーイ
ドイツ語は確かにヒェンが多いですね。後だ行というか濁音。何か強そうな感じ(笑)
花言葉、花束やアレンジに使うのが一種類だけなら考えるんですけどね。
色んな花が混ざるともうカオスなので、いちいち考えていられません。(笑)
こういう時異世界は必殺技のご都合主義が使えますから助かりますよね。(おい)
咲く時期なんかも魔法で自由自在ですしおすし。
ファンタジーバンザイ!(逃げ)
お読みいただき有難うございました!
お楽しみいただけたら嬉しいです!(*´艸`*)