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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 宴の席は皆の心を安らげ、凝り固まった価値観や余計なしがらみを忘れさせてくれますね。

    お酒の席であれば殊更普段言えないこともお酒のせいにして言えるというものでしょう!

    ムクロドウジの過去や取り留めもなく考えていることを聞き、お酒片手に語り合い。

    そしていよいよ…王国との決戦の朝!一糸纏わぬムクロドウジは色っぽく美しいに違いありませんね!

    作者からの返信

    酒の席は無礼講とは言いますが、果たして一行はどうなるか

    絵面の美しさはあれど、進む先は無惨間違いなし。そんな最終決戦も後僅か……

    ありがとうございます

  • アイイシさんも成長してるんですね!

    そして狼牙さんは撫でられても喜ばなかった…

    ムクロドウジからしてみたら宴や語らいの場なんて何故開くのかわからないようで、これはスレイブくんも彼女を参加させるのは一苦労しそうです…!

    作者からの返信

    狼とワンちゃんが勝手が色々違うのです……

    他の面々がやる分には問題なくとも、自分がそこに加わるのは御免被る彼女がどうなるか
    それは以下次回以降ということで

  • セッカイさんの激しい怒りが分かるからこそ、無抵抗で一身に受け止めて…。

    例え今はもうスレイだったころの記憶が無く、スレイブとなっていたとしても。

    頼もしい鍛冶屋さんでしたが…お別れですね

    作者からの返信

    騙したこと自体は事実でしたからね
    だからこそ殴られはするし蹴られもすると……

    縁の下をちょこちょこ支えてた鍛冶屋よ、さらばです

    ありがとうございます

  • なるほど!スレイブくんの目的の大きな打ち分けはアロンダイトの修理…!

    やっぱり得物がないといざという時困りますからねっ!

    作者からの返信

    せっかくなら自前の武器を使いたいからですね、叶うならば

    ありがとうございます

  • あの狼牙さんでさえ皇牙さんの死を受け止め切れずにいる…烈風さんが苦しむのも、分かるのですね。

    彼女は悪くない、その魔狼が許せませんね!

    スッと自然に去るスレイブくん。格好いいですっ!

    作者からの返信

    あの妙な名前の魔狼の正体はいったい……?
    役目が終わったならスッと去るのもできる男というものです

    ありがとうございます

  • それ以外の従え方を知らないムクロドウジ。

    あまり口先八丁で士気を高めたり従えさせたりする感じではないですからね…戦闘に関してはかなりのセンスなのですが。

    そして以前より輪にかけて排他的な烈風。狼牙さんの話を聞いてくれると良いのですけれど…

    作者からの返信

    元々苛烈なところに組織のあれそれで更に加速しちゃった感……
    狼牙が心を少しでも開くことをご期待下さい

    ありがとうございます

  • 理屈では分かっていても、無駄なのだと知っていても。それでも晴れないものがある。

    だからこそ殴り合った…その果てにあるものは、ただの自己満足や徒労なのだとしても!

    スレイブくんとオボロ、拳で語り合った仲というものになりましたね…!

    作者からの返信

    割り切れないものは拳を交わして解決するのが一番、理屈で納得しても感情が追いついてない時なんかは特に

    ありがとうございます

  • 特段会話による擦り合わせを行ったわけでも無いですからね…戦闘面に関する頭はキレても、スレイブくんも感じることがあるように長としての振る舞いには思うところがあるようです。

    ざわつく心のまま戦場に出れば次に死ぬのは自分。どうにかシャンとするために、決闘ですね…!

    作者からの返信

    相手を黙らせるには物理的に屈服させればいい、そんなやり方『だけ』だと限界も来ちゃいますからね

    オボロからすれば友人の仇が味方にいるに等しい状況、そりゃ思う所もあるってもんです

    ありがとうございます

  • あれだけの痛手…トップを失ったのです。更にはスレイくんはスレイブになっていて。

    歯車旅団は火線船団に吸収合併。やり方に納得できない、というより無理に合わせようとすれば自壊するのは火を見るより明らか。

    去る人も少なくなかったようです…それでもミコトさんは引かなかったんですね。

    でも、グレイグさんすら面会謝絶。ミコトさんの心境を思うと苦しいです…!

    作者からの返信

    組織としてのやり方があまりに違う上、国家存亡がかかった相手……無理に留めるよりそれぞれ団員の意思を尊重すべきというのがあったのかもしれにですね

    自責の念がデカい故、なんでしょうな

    ありがとうございます

  • アイイシさんが怯えるのを忘れ怒髪天とは…相当の重傷ですね、無理もありませんが!

    そしてそんな力技で浮いているとは!倫理観もあったものではないですね…あな恐ろしや…

    作者からの返信

    相手が相手故、怪我も深刻なことになっちゃいます
    そして倫理観のなさを突っ込める二人でもないため、第三者が突っ込むことに……

    ありがとうございます

  • 第4話への応援コメント

    コメント失礼します。
    とても楽しく読まさせていただいています。
    かつての敵をキメラとして蘇らせたムクロドウジ、蘇ったスレイことスレイブ、2人の関係性がこのあとどうなっていくか楽しみです!!

    作者からの返信

    妙なところから始まった二人の関係がどうなっていくのか、是非ともお楽しみ下さい

    ありがとうごさいます

  • 第74話『バビロン浮上』への応援コメント

    何とかバーディストの意表をつき戦線を離脱、バビロンへと帰還できましたね!

    今更長らしさに拘るムクロドウジでも無いのかもしれません、心から信頼できるのはスレイブくんただ1人の可能性もありますし…

    そしてこの世ならざる光景!壮大です!

    しかし、好転を齎した聖女とは…はて…

    作者からの返信

    長らしさに拘るヤツでもなく、そもそも部下の大半が力づくで従えている状況ではやむなし……やむなし……
    浮上する都市なんて早々見れませんからな
    さて、誰のことでしょうね。聖女とは(すっとぼけ)

    ありがとうございます

  • スレイとして認め難い惨状も、スレイブとしては嬉々たる交渉材料。

    独断で動いた彼らへのお叱りの前に…その事実はどうあれ告げておくべきでしょう。

    止めるためにも、決別のためにも

    作者からの返信

    彼我の認識の差でしょうな
    片方からは口にするのも憚られる内容でも、もう片方には今こそ口にすべき内容

    ありがとうございます

  • この戦い、お互いが全滅するまで終わらないかのような様相を呈してきていますね…

    訪れたスレイブにバーディストは何と声をかけるのでしょうか!

    作者からの返信

    取り込んだ戦力の血気が盛ん故に熱量が……

    ありがとうございます

  • 第4話への応援コメント

    ハードな展開で始まって、ムクロドウジとスレイブの倫理観も人間のものとはかけ離れてしまってますが、二人の関係に不思議な爽やかさがありますね。

  • スレイブの中に残るスレイが、涙を流して泣いているのですね…どうしても拭い去れない魂に刻まれた記憶や感情なのかもしれません。

    しかしバーディストに突っ込むとは…中々休まる時は来ないみたいですね!

    作者からの返信

    あの涙は果たして何を意味するのか……

    どうしても吸収合併みたいな手段ばかりだと、制御に難が生じる模様です

    ありがとうございます

  • スレイブの中のスレイが目覚めつつある…?その齟齬に苛まれているようですね、今はゆっくり休みましょう。

    流石はムクロドウジ、伊達に長ではありませんね!

  • 確かに記憶にあるだけで今はもう別人のようなもの、更には捨てておいてまた拾ってやる?随分な言い草…心は痛みますが同情はしてあげられませんね!

  • その身に皇牙を下ろした…?しかし、ご本人ではないご様子。果たして誰なんでしょう!?そして風牙さんは無事でしょうか!

  • 森の連中も放ってはおけませんからね…グレイグさんが動けない今、状況を把握するには今がうってつけ!

  • グレイグさん、本当にどうしてしまったのでしょう…!

    以前はこんなことなかったと思うのですが!

    怒りで我を忘れているのは間違いないです…

  • 烈風や風牙一族の受けた仕打ちを考えると、心が痛みますね…

  • まさかこんな事態になるとは…被害が向こうもこちらも大きすぎましたね…

    アイシシさんが無事でよかった!それにしても、まさか豪風さんが女性だったとは…

  • 思いすぎるあまりにこんなことに…完全に我を忘れていますね、正気を取り戻してスレイもといスレイブと会話する事は叶うのでしょうか!

  • グレイグさん!完全に我を忘れている…一体何があったというのでしょう!?

  • グレイグさんの暴走…?一体何がスイッチに?鬼族を見たからとも考えられますが…

  • 残すものはありつつも勝利を収めたムクロドウジ。そしてそれに従う意思をわずかばかりでも見せるドラゴニュート。

    それに水を差すような地響き…いよいよ彼らのお出ましですか!

    作者からの返信

    幸か不幸か主戦場が移ったことでかち合うことがなかったあの勢力が遂に動きます

    ありがとうございます

  • 決して怒り狂って自らを苦しめた行動ではなく、見えないならその理由があるはずだと煙を利用して居場所を割り出すとは…

    曲がりなりにも彼女は長、ということですね

    作者からの返信

    魔法に精通していた分、摩訶不思議な現象にも理由を求めることが叶った
    みたいな

    ありがとうございます

  • 長たるものの違い、ですね。力で従えてきたムクロドウジと率いて来たグゲ、双方負けられない戦いの始まり…!

  • 駿牙…!一瞬の油断が命取り、紛れもなくここは戦場ですね。

    そしてムクロドウジの提案した一騎討ち。何か策や思惑あってのことか、まどろっこしいのを嫌ってか…

  • スレイブの機転で見事グゴに勝利!ついに決着…と思いきや、ムクロドウジさん???

  • いよいよ宿命の対決!今度の軍配はどちらに上がるのか…そして水を差されなければ良いのですが!

  • ドラゴニュート、人類、そして鬼族と風牙一族…大きな戦闘になりそうですね

  • 力が上の以上ムクロドウジに表向き従いはするけど、献身的であったりムクロドウジの顔を立てたりするようなことはしない…というのが実情なのですね

    作者からの返信

    あくまで力ずくで黙らされたり、或いは父親からの指示で従ってるだけ、という中々に冷えた関係だったりします

    ありがとうございます

  • ムクロドウジにも、色々と思い悩むことはあるのです…

  • 長になってあまり日が経っていなかったり、経っていても根強く前任を指示することは間々ありますからね…

  • 第22話『風牙一族の少女』への応援コメント

    彼女が風牙一族…どうやら簡単には切り抜けられそうにありませんね

  • デヰモン…何やら末恐ろしいことを考えていそうですね

    作者からの返信

    こんなタイミングで出てくる輩は碌でもないと相場で決まっている故に

    ありがとうございます

  • 第20話『出国』への応援コメント

    貰い物だったと気にするムクロドウジ、心地良い会話に微笑み取り出したアップルに結果として齧り付く。

    もしかしたら彼女は、渡してあげたかったのかもしれませんね…

  • 第19話『疑心』への応援コメント

    スレイ本人を覚えているお方…そして暗に試された発言で確信に変わったということですね。

    それでも対応を変えないのは流石というべきでしょうか!

  • 第18話『治療』への応援コメント

    照れるムクロドウジさん!可愛いですね…

    酒あるところ、それ即ち金と色んな情報がホイホイ舞い込む場所なり。

    集められるだけ集めてしまいたいですね!

  • 第17話『恩義』への応援コメント

    アイイシさん、頑張りましたね…

    そしていよいよムクロドウジさんがついに労働を!?

    作者からの返信

    滅茶苦茶頑張ってますよ彼女は……

    ありがとうございます

  • 激戦の後に残るのは、僅かな血痕のみ…

    生き返った、というには怪しい彼と再会するのは近い未来でしょう…

  • 第15話『雷獣』への応援コメント

    ムクロドウジの戦い方って、一般的にイメージされる鬼とは違って魔の使い方が上手いですよね…

    詠唱もやってのけますし、味方ながらに末恐ろしいと感じるスレイブの気持ちがよく分かります。

    最後のグゴッ!!!はまさか…戦場で無防備に名乗ったが故に…?

  • 第14話『赫緑』への応援コメント

    赫緑…実力が如何程かは分かりませんが、ムクロドウジ相手に挑み掛かるとは…命知らずですね!

    作者からの返信

    彼らにとって武力も売り物の一つ……たった二人相手に怖気づいては名折れというものなのです

    ありがとうございます

  • 第13話『悪徳』への応援コメント

    怪しい中央通信局、更にその局長…ドンピシャですね!しかし、それはそれとしてムクロドウジの夜のお店姿、拝見したい…

  • 第12話『疑念』への応援コメント

    なるほど、店同士の関係が悪化で…それならば直せないのも納得ですが、ムクロドウジは何処か釈然としない様子。

    しかし、確かに起きた時に半裸の少女がいたら本能が刺激されるというもの…ゾクゾクしますね

    作者からの返信

    ムクロドウジは見た目は鬼族よりも人間に近いですからね、人間の感性があるのに突然半裸が見えたら危ないですもの。色々と

    ありがとうございます

  • 第11話『セッカイ鍛冶屋』への応援コメント

    職人気質故に起きかけた事故ですね…いやはや、何事もなくてよかった。些か口論はありましたが…まぁ良いでしょう。

    しかし直せないとは…何やら事情がありそうな?

    作者からの返信

    口論はね、まぁね……二人揃って話を聞かないから……

    ありがとうございます

  • 第10話『入国』への応援コメント

    流石に目が利くようですね…早速目をつけられてしまった感じがします

  • 第9話『検閲』への応援コメント

    危うく無賃乗車か?と思いましたが何やらアテはある様子…果たして真っ当なお金ですかな?

    作者からの返信

    いやーお金ってきれいですよねー(棒読み)

    ありがとうございます

  • 第8話『敗北者』への応援コメント

    団長も身が捩れる思い出の決断だったのですね…もし、それが少しでも伝わっていたなら。

    スレイの死に際も少しは違ったものになったのでしょうか…何はともあれ、優しい陛下達で良かった!今はしばし、やるべきことをやらなければ

    作者からの返信

    切り捨てる側も無感情に切り捨てられる訳じゃなかったりします
    そんな感じのアレだった

    ありがとうございます

  • アップル…是非ご相伴に預かりたいですね!

    ムクロドウジさんは部下と不仲なのか、それとも鬼はそういうものなのか…一枚岩、というわけでもないのでしょうか?

  • 第6話『戦いの裏で』への応援コメント

    ムクロドウジには、そんな目的があったのですね…

    そしてスレイブ君が、ドラゴニュートとああも激戦を繰り広げたのです。舞い上がるのも致し方ない…寧ろ鬼であれば正しい姿なのでしょう!

  • 第5話『試験運用』への応援コメント

    確かに慣れない体と武器では戦闘に支障が出ますからね…ある意味、この極限状態での戦闘は自身で調整するのに最適だったのでしょう。

    息を呑むような攻防、一瞬の駆け引き…本当に凄いですっ!

  • 第4話への応援コメント

    感性も鬼に高くなっているみたいですね…ワイルドです!

    そしていきなりの実践!果たしてスレイブは勝利を飾れるのか!

    作者からの返信

    果たして勝敗はどうなるか、次回以降もお楽しみください

    ありがとうございます

  • 第3話への応援コメント

    敵同士だったものが忠誠……
    中々に魅せる場面ですねえ。

    作者からの返信

    こういった場面は大事だと思ったが故

    ありがとうございます

  • 第3話への応援コメント

    ムクロドウジ、意外と乙女なのかもしれませんね…文章の上手さにいつも引き込まれます!

    記憶がおぼつかない以上、これからはスレイブとして生きていくことに…!

  • 第2話への応援コメント

    凄く圧倒されますね…ムクロドウジの真意は分からないですが、人と鬼の混血種を誕生させるとは!その光景や事象がありありと目に浮かびます…!

  • 第1話への応援コメント

    鬼、しかも人が束になっても敵わないような剛腕…何て絶望的な彼我の戦力差。凄まじい展開に言葉を失いました…もう虜です!!

  • 第6話『戦いの裏で』への応援コメント

    ムクロさん良い感じにはっちゃけますねえ。
    狂気と正気の間を彷徨う系キャラ大好きです。

    何やら野望をお持ちの様子で、これからでっかい事件をぶち上げてくれるんでしょうかねえ。

  • 第5話『試験運用』への応援コメント

    暴れん馬な体を、強引に振り回すかのような大雑把な立ち回りからの
    だんだん制御になれてきて、技巧と身体能力が合わさった必殺技。
    うん、気持ちいい。

  • 第4話への応援コメント

    半分は鬼になったから鎧いならないマンになったのかなあ。
    頭にナイフ刺さっても平気ですもんね鬼さん。

  • 第1話への応援コメント

    鎧すら掴まれただけで拉げてしまう、わりと絶望的な鬼と人の力の差。
    そんな戦場で歯車の一つとして、自らの血を流さなきゃいけない。
    意地の張り合いで互いに死ぬまでどつき合う。

    幼縁会さんらしい、泥くさバトルはこの作品でも全開ですねえ。

    作者からの返信

    導入部ということもあり、互いの戦力差も相応なものとなっております

    こちらの方までありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    恩敵が味方になる展開むちゃくちゃ好みですね!実は鬼にもランクがあって童子なら能力を成長させていけば根源に至れる程の力は持っていますね!天狗も同じなんですが、自分の場合、酒呑童子と茨木童子の力を血筋で持っているヒロインがいるんですが能力を進化させてた時に相手の理を書き換える力を手にしましたね!
    実は本編組と外伝組では力そのものは違うんですよね!ヒロインは復活したって感じですかね?スレイ改めスレイヴですか、この2人がこれからどう成長していくのか非常にワクワクします!

  • 第2話への応援コメント

    よく書けていますね!凄いです。

    作者からの返信

    どストレートな誉め言葉ありがとうございます

  • おおっ、軍隊らしくなりましたね!

    大将 ムクロドウジ

    大隊長という名の参謀兼お目付け役 スレイブ

    空軍 グゴ

    陸軍 狼牙





    作者からの返信

    お目付け役はちょっと笑ったけど、実際その役目が必要な大将ではある
    ありがとうございます

  • 誤字報告します。
    記憶にない、しかして➡記憶にない、しかし

  • やはり名乗って戦うのはかっこいい!
    ヒーロー戦隊のようだ!

  • 二つ名はイイですね~


  • 編集済

    第9話『検閲』への応援コメント

    人間と鬼では金銭感覚は違うとなると、擦り合わせが大変ですが・・・問題なさそうですね。

  • 第4話への応援コメント

    スレイブは鬼と人間の混血体でよろしいでしょうか

    作者からの返信

    そういう認識で大丈夫ですよ

  • 第1話への応援コメント

    ハナブサと申します。
    これからじっくりと拝読させていただきます。
    よろしくお願いします。

  • 第46話『お茶会』への応援コメント

    お伺いするのが大変遅くなってしまい、申し訳ありません。拙作をお読み頂き、誠にありがとうございます。
    重厚な文体と世界観、深く練られた設定、緊迫感のある戦闘シーンがとても魅力的な御作品ですね!

    記憶を喪う以前の仲間達とスレイブの戦闘シーンは、手に汗握りながら拝読しました。まさか手に掛けるとは思わず、驚きました。
    ミコトとムクロドウジの間で揺れ動くスレイブの心情が丁寧に表現されていて、ハラハラしました。

    魔法詠唱格好良いです。特にムクロドウジの魔法詠唱が格好良すぎます!
    そしてムクロドウジ、魅力的なキャラクターですね。格好良くて可愛くて、彼女の悪役っぽい笑い方、凄く好きです。

    長々と大変失礼致しました。
    引き込まれる素敵な作品を読ませて頂き、本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    前置きとしてしっかりとした応援ありがとうございます!

    かつての仲間といえども、別の誰かに助けられた後となっては、ね……

    戦闘や詠唱周りは力を入れている部分なのでそう言って貰えると嬉しいです
    ムクロドウジをそんなに推してもらえるとは、助かります。主人公やヒロインが推されていると方向性が定めやすいですし

  • 第9話『検閲』への応援コメント

    おお!こちらの作品にもゴブリンがいらっしゃる!
    自分の方にも出てくるので、参考になります!

    作者からの返信

    そこのところはポピュラーですし、こちらでも出てきまするね
    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

     華々しい戦闘シーン、ドキドキしますね。武器にアロンダイトやガラハドなどの名前がついていますが、もしかしてあのランスロット様と関係があるのでは……!

    作者からの返信

    戦闘シーンには力を入れているつもりですので
    少なくともメタ的な意味では無関係ではない、くらいのヤツですかね
    ありがとうございます

  • 第22話『風牙一族の少女』への応援コメント

    また個性的なキャラが出て来ました。

    作者からの返信

    一族だの国だの規模の話なので色んな個性が出てきちゃいます
    ありがとうございます

  • 第2話への応援コメント

    これ契約から能力移植というわけではなく強制的に手術した後に能力を獲得したってことでよろしいでしょうか?
    自分の場合は変身能力は契約からの能力移植手術で変身能力を獲得していますからちなみに変身能力を主人公が隠していたから最初のほうは能力が低いと判定されたわけです。ちなみに漆黒の銀翼にて能力移植手術した契約した奴らは判明していますが
    主人公は命をつなぎとめるうえで敵側に助けられたというわけですね!こういう展開むちゃくちゃ好きです!
    後はヒロインが誰なのか非常に興味がそそられます!

    作者からの返信

    死体を対象に儀式をやってる訳なので、まぁ強制ですね
    こういうのが好きとはありがたい
    ありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    話の展開がアップテンポかつ非常にわかりやすいですね!好みの展開が怒涛で続いてまったく飽きません!
    これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    これからも飽きさせるつもりはありませんし、是非ともお楽しみ下さい
    ありがとうございます

  • 第3話への応援コメント

    重厚な文体に引き込まれます。

    生命を失い、敵側に蘇らせられ、記憶はほとんどない。スレイブ、本当に奴隷ですね。ムクロドウジのというより、残酷な神の。

    作者からの返信

    運命の悪戯というには悪意が強い命名となっております
    ありがとうございます

  • 第6話『戦いの裏で』への応援コメント

    文章のおかしい部分がありました。

    「通信魔法の先で誰が聞いているのか知らないが、宣言しておこう。
     私の名はムクロドウジッ。鬼族の王国方面部隊大隊長にして、いずれこの地を統べる者。降伏勧告ならいつでも受けつけるぞ!」


    「降伏勧告ならいつでも受けつけるぞ!」
    では、「いつでも降伏するぞ」と言う意味になります。

    「降伏するなら、いつでも受けつけるぞ!」
    ではないでしょうか?
    この文章は踏み台にしてください。


  • 第1話への応援コメント

    開幕から戦闘シーンが重厚ですね!
    腰を据えて読ませていただきます。

    作者からの返信

    戦闘シーンに力を入れているつもりですので
    腰を据えてお楽しみ下さい、ありがとうございます

  • 第6話『戦いの裏で』への応援コメント

    また新たな戦闘を生み出しますね。

    異形の戦士、いかにも強そうで期待できそうです。

    それにしてもムクロドウジは良い手駒を手に入れましたね。
    ちなみに、この名前に何か意味はありますか?
    ムクロ・ドウジで骸の童子とか、ムクロ・ド・ウジで蛆の骸とか?
    ああ、些細なことなので気にしないでください(笑)

    作者からの返信

    一応作中的にも意味があるので多くは語れませんので
    もしも漢字を当て嵌めるなら骸童子が適切なのかな、とだけ今は言っておきます

  • 第5話『試験運用』への応援コメント

    良いですね!

    バトルにリアル感があって、丁寧に描写されていて迫力がありますね。
    武器を使いあぐねているところ等も書かれているのがまた好ポイントですね。

    作者からの返信

    万全ではない武器の使用には支障が伴います故
    応援ありがとうございます

  • 狼牙の姿、かっこいいですね。
    しかも触ったらモフモフだなんて。

    以外にも礼節を重んじる種族だったのですね。

    作者からの返信

    礼節を重んじるが故の縄張り意識の強さな面もある
    ありがとうございます

  • 第3話への応援コメント

    戦いの中で見捨てられる奴隷よりは、苦労して作られた混血体の方がましなような気がしますね。

    作者からの返信

    見捨てる側に事情があっても捨てられた側には関係ないですしな
    ありがとうございます

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。

    鬼族の根城にふさわしい殺伐とした感じが描写できていていいですね。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    本拠から出張している都合もあり、拠点などは殺伐としております
    ありがとうございます、執筆頑張りましょう


  • 編集済

    第11話『セッカイ鍛冶屋』への応援コメント

    コメント失礼します。

    あわや流血沙汰になりそうでヒヤっとしましたが、無事に収まってよかったです。
    「もうやだコイツら」というスレイブさんの呟きに激しく同意です。お疲れ様とポンポン肩を叩いてあげたいです。

    作者からの返信

    話をロクに聞かれないが故に気苦労が
    ありがとうございます

  • 第3話への応援コメント

    命を拾ったものの、余りに重いスタートですね。
    でも救われた話って、あるし! 重いスタートに見合うだけの救済劇も、これから始まるんでしょう。ゆっくり読み進めていこうと思います。応援しています!

    作者からの返信

    落ちる時には落とした方が上がる時の落差も大きくなるもの
    応援ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    生き返って、記憶が曖昧で。
    そこまででも十分、本作品の世界に誘われていたというのに
    だめ押しの満塁ホームラン。口づけ!?

    作者からの返信

    右手!あくまで右手へです!
    そしてありがとうございます!

  • フォルミナアップル美味しそうです。甘みより柔らかい酸味が売りなんでしょうか?

    作者からの返信

    割とそこは曖昧寄りですね……
    ただ、後々軽い感想なども出るのでそこをお楽しみに!

  • 第17話『恩義』への応援コメント

    アイイシ。エルフとドワーフが両親ってあんまり想像できませんね。でも、描写からして容姿は母親譲りなのかな?

    作者からの返信

    アイイシの容姿は母親譲りですね
    他種族国家故に種族を越えた結婚も比較的多い模様です

  • 第5話『試験運用』への応援コメント

    戦闘描写が詳細で分かりやすい!情景が浮かびます!

    作者からの返信

    戦闘パートは相応に力を入れているのでそう言って貰えると嬉しいです
    ありがとうございます!

  • 第6話『戦いの裏で』への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ムクロドウジさんが、良い空気を吸ってらっしゃる。
     スレイブさんも、感性が独特で案外良いコンビなのかもと思いました。面白かったです。

    作者からの返信

    期待以上のスペックを発揮したことでムクロドウジもテンションが上がったようです
    ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    はじめまして、御作を読みました。
    中々に重いスタートですね。
    名前の一部を覚えていられたのは幸運だったのか。
    ムクロドウジの嫉妬しているという理由にヒヤッとしました。
    これからどうなるのか楽しみです。
    面白かったです。

    作者からの返信

    開幕からタイトルの半分くらいを回収するスタイル
    ありがとうございます!

  • 第6話『戦いの裏で』への応援コメント

    世界観が重厚で、戦闘描写がすごく勉強になりました。是非執筆頑張ってください😊

    作者からの返信

    そう言ってもらえると励みになります
    ありがとうございます!