第83話『断章4・慰労祭準備』への応援コメント
アイイシさんも成長してるんですね!
そして狼牙さんは撫でられても喜ばなかった…
ムクロドウジからしてみたら宴や語らいの場なんて何故開くのかわからないようで、これはスレイブくんも彼女を参加させるのは一苦労しそうです…!
作者からの返信
狼とワンちゃんが勝手が色々違うのです……
他の面々がやる分には問題なくとも、自分がそこに加わるのは御免被る彼女がどうなるか
それは以下次回以降ということで
第82話『断章3・心が痛まないのか?』への応援コメント
セッカイさんの激しい怒りが分かるからこそ、無抵抗で一身に受け止めて…。
例え今はもうスレイだったころの記憶が無く、スレイブとなっていたとしても。
頼もしい鍛冶屋さんでしたが…お別れですね
作者からの返信
騙したこと自体は事実でしたからね
だからこそ殴られはするし蹴られもすると……
縁の下をちょこちょこ支えてた鍛冶屋よ、さらばです
ありがとうございます
第81話『断章3・戦力拡充』への応援コメント
なるほど!スレイブくんの目的の大きな打ち分けはアロンダイトの修理…!
やっぱり得物がないといざという時困りますからねっ!
作者からの返信
せっかくなら自前の武器を使いたいからですね、叶うならば
ありがとうございます
第80話『断章2・魂の在り処』への応援コメント
あの狼牙さんでさえ皇牙さんの死を受け止め切れずにいる…烈風さんが苦しむのも、分かるのですね。
彼女は悪くない、その魔狼が許せませんね!
スッと自然に去るスレイブくん。格好いいですっ!
作者からの返信
あの妙な名前の魔狼の正体はいったい……?
役目が終わったならスッと去るのもできる男というものです
ありがとうございます
第79話『断章2・怨恨之出所』への応援コメント
それ以外の従え方を知らないムクロドウジ。
あまり口先八丁で士気を高めたり従えさせたりする感じではないですからね…戦闘に関してはかなりのセンスなのですが。
そして以前より輪にかけて排他的な烈風。狼牙さんの話を聞いてくれると良いのですけれど…
作者からの返信
元々苛烈なところに組織のあれそれで更に加速しちゃった感……
狼牙が心を少しでも開くことをご期待下さい
ありがとうございます
第78話『断章1・発露する憎悪』への応援コメント
理屈では分かっていても、無駄なのだと知っていても。それでも晴れないものがある。
だからこそ殴り合った…その果てにあるものは、ただの自己満足や徒労なのだとしても!
スレイブくんとオボロ、拳で語り合った仲というものになりましたね…!
作者からの返信
割り切れないものは拳を交わして解決するのが一番、理屈で納得しても感情が追いついてない時なんかは特に
ありがとうございます
第77話『断章1・燻る憎悪』への応援コメント
特段会話による擦り合わせを行ったわけでも無いですからね…戦闘面に関する頭はキレても、スレイブくんも感じることがあるように長としての振る舞いには思うところがあるようです。
ざわつく心のまま戦場に出れば次に死ぬのは自分。どうにかシャンとするために、決闘ですね…!
作者からの返信
相手を黙らせるには物理的に屈服させればいい、そんなやり方『だけ』だと限界も来ちゃいますからね
オボロからすれば友人の仇が味方にいるに等しい状況、そりゃ思う所もあるってもんです
ありがとうございます
第76話『慚愧の念は止め処なく、世界を灰に染めていく』への応援コメント
あれだけの痛手…トップを失ったのです。更にはスレイくんはスレイブになっていて。
歯車旅団は火線船団に吸収合併。やり方に納得できない、というより無理に合わせようとすれば自壊するのは火を見るより明らか。
去る人も少なくなかったようです…それでもミコトさんは引かなかったんですね。
でも、グレイグさんすら面会謝絶。ミコトさんの心境を思うと苦しいです…!
作者からの返信
組織としてのやり方があまりに違う上、国家存亡がかかった相手……無理に留めるよりそれぞれ団員の意思を尊重すべきというのがあったのかもしれにですね
自責の念がデカい故、なんでしょうな
ありがとうございます
第75話『黄金翳る都市の観察』への応援コメント
アイイシさんが怯えるのを忘れ怒髪天とは…相当の重傷ですね、無理もありませんが!
そしてそんな力技で浮いているとは!倫理観もあったものではないですね…あな恐ろしや…
作者からの返信
相手が相手故、怪我も深刻なことになっちゃいます
そして倫理観のなさを突っ込める二人でもないため、第三者が突っ込むことに……
ありがとうございます
第74話『バビロン浮上』への応援コメント
何とかバーディストの意表をつき戦線を離脱、バビロンへと帰還できましたね!
今更長らしさに拘るムクロドウジでも無いのかもしれません、心から信頼できるのはスレイブくんただ1人の可能性もありますし…
そしてこの世ならざる光景!壮大です!
しかし、好転を齎した聖女とは…はて…
作者からの返信
長らしさに拘るヤツでもなく、そもそも部下の大半が力づくで従えている状況ではやむなし……やむなし……
浮上する都市なんて早々見れませんからな
さて、誰のことでしょうね。聖女とは(すっとぼけ)
ありがとうございます
第73話『告げられた言葉・団長の死』への応援コメント
スレイとして認め難い惨状も、スレイブとしては嬉々たる交渉材料。
独断で動いた彼らへのお叱りの前に…その事実はどうあれ告げておくべきでしょう。
止めるためにも、決別のためにも
作者からの返信
彼我の認識の差でしょうな
片方からは口にするのも憚られる内容でも、もう片方には今こそ口にすべき内容
ありがとうございます
第72話『暴走する徒党・覇者の一喝』への応援コメント
この戦い、お互いが全滅するまで終わらないかのような様相を呈してきていますね…
訪れたスレイブにバーディストは何と声をかけるのでしょうか!
作者からの返信
取り込んだ戦力の血気が盛ん故に熱量が……
ありがとうございます
第71話『涙の訳、続く暗示』への応援コメント
スレイブの中に残るスレイが、涙を流して泣いているのですね…どうしても拭い去れない魂に刻まれた記憶や感情なのかもしれません。
しかしバーディストに突っ込むとは…中々休まる時は来ないみたいですね!
作者からの返信
あの涙は果たして何を意味するのか……
どうしても吸収合併みたいな手段ばかりだと、制御に難が生じる模様です
ありがとうございます
第42話『スレイ・V・ローレライ』への応援コメント
スレイブの中のスレイが目覚めつつある…?その齟齬に苛まれているようですね、今はゆっくり休みましょう。
流石はムクロドウジ、伊達に長ではありませんね!
第41話『駆ける少女・手遅れとなる前に』への応援コメント
確かに記憶にあるだけで今はもう別人のようなもの、更には捨てておいてまた拾ってやる?随分な言い草…心は痛みますが同情はしてあげられませんね!
第40話『憑依呪法・虚霊纏事怨恨之憎』への応援コメント
その身に皇牙を下ろした…?しかし、ご本人ではないご様子。果たして誰なんでしょう!?そして風牙さんは無事でしょうか!
第39話『開かれる戦端・呪われた魂』への応援コメント
森の連中も放ってはおけませんからね…グレイグさんが動けない今、状況を把握するには今がうってつけ!
第38話『狂い叫ぶ者・鎖縛の奥で』への応援コメント
グレイグさん、本当にどうしてしまったのでしょう…!
以前はこんなことなかったと思うのですが!
怒りで我を忘れているのは間違いないです…
第37話『追想・皇牙という長』への応援コメント
烈風や風牙一族の受けた仕打ちを考えると、心が痛みますね…
第36話『夕焼けへの撤退・女性の行方』への応援コメント
まさかこんな事態になるとは…被害が向こうもこちらも大きすぎましたね…
アイシシさんが無事でよかった!それにしても、まさか豪風さんが女性だったとは…
第35話『吠え立てる破壊・答える者は』への応援コメント
思いすぎるあまりにこんなことに…完全に我を忘れていますね、正気を取り戻してスレイもといスレイブと会話する事は叶うのでしょうか!
第34話『破壊との邂逅・死体人形』への応援コメント
グレイグさん!完全に我を忘れている…一体何があったというのでしょう!?
第33話『暴走する破壊・轟く大地』への応援コメント
グレイグさんの暴走…?一体何がスイッチに?鬼族を見たからとも考えられますが…
第32話『一つの結末・そして地を鳴らす騒乱』への応援コメント
残すものはありつつも勝利を収めたムクロドウジ。そしてそれに従う意思をわずかばかりでも見せるドラゴニュート。
それに水を差すような地響き…いよいよ彼らのお出ましですか!
作者からの返信
幸か不幸か主戦場が移ったことでかち合うことがなかったあの勢力が遂に動きます
ありがとうございます
第31話『砂塵の果てにある、結末』への応援コメント
決して怒り狂って自らを苦しめた行動ではなく、見えないならその理由があるはずだと煙を利用して居場所を割り出すとは…
曲がりなりにも彼女は長、ということですね
作者からの返信
魔法に精通していた分、摩訶不思議な現象にも理由を求めることが叶った
みたいな
ありがとうございます
第30話『向き合うは、大将二人』への応援コメント
長たるものの違い、ですね。力で従えてきたムクロドウジと率いて来たグゲ、双方負けられない戦いの始まり…!
第29話『求むるものは、決闘』への応援コメント
駿牙…!一瞬の油断が命取り、紛れもなくここは戦場ですね。
そしてムクロドウジの提案した一騎討ち。何か策や思惑あってのことか、まどろっこしいのを嫌ってか…
第28話『混血体と竜腕、決着の時』への応援コメント
スレイブの機転で見事グゴに勝利!ついに決着…と思いきや、ムクロドウジさん???
第27話『鳴り渡るは、金属音』への応援コメント
いよいよ宿命の対決!今度の軍配はどちらに上がるのか…そして水を差されなければ良いのですが!
第26話『静かに動き出す、勢力図』への応援コメント
ドラゴニュート、人類、そして鬼族と風牙一族…大きな戦闘になりそうですね
第25話『謝罪内容は、独断』への応援コメント
力が上の以上ムクロドウジに表向き従いはするけど、献身的であったりムクロドウジの顔を立てたりするようなことはしない…というのが実情なのですね
作者からの返信
あくまで力ずくで黙らされたり、或いは父親からの指示で従ってるだけ、という中々に冷えた関係だったりします
ありがとうございます
第24話『作戦会議の目的は、ドラゴニュート』への応援コメント
ムクロドウジにも、色々と思い悩むことはあるのです…
第23話『風牙一族の長・狼牙』への応援コメント
長になってあまり日が経っていなかったり、経っていても根強く前任を指示することは間々ありますからね…
第22話『風牙一族の少女』への応援コメント
彼女が風牙一族…どうやら簡単には切り抜けられそうにありませんね
第16話『誇り高き竜腕、グゴ』への応援コメント
激戦の後に残るのは、僅かな血痕のみ…
生き返った、というには怪しい彼と再会するのは近い未来でしょう…
第11話『セッカイ鍛冶屋』への応援コメント
職人気質故に起きかけた事故ですね…いやはや、何事もなくてよかった。些か口論はありましたが…まぁ良いでしょう。
しかし直せないとは…何やら事情がありそうな?
作者からの返信
口論はね、まぁね……二人揃って話を聞かないから……
ありがとうございます
第7話『ゴブドルフ連合国』への応援コメント
アップル…是非ご相伴に預かりたいですね!
ムクロドウジさんは部下と不仲なのか、それとも鬼はそういうものなのか…一枚岩、というわけでもないのでしょうか?
第6話『戦いの裏で』への応援コメント
ムクロドウジには、そんな目的があったのですね…
そしてスレイブ君が、ドラゴニュートとああも激戦を繰り広げたのです。舞い上がるのも致し方ない…寧ろ鬼であれば正しい姿なのでしょう!
第6話『戦いの裏で』への応援コメント
ムクロさん良い感じにはっちゃけますねえ。
狂気と正気の間を彷徨う系キャラ大好きです。
何やら野望をお持ちの様子で、これからでっかい事件をぶち上げてくれるんでしょうかねえ。
第45話『国家陥落混成大隊』への応援コメント
おおっ、軍隊らしくなりましたね!
大将 ムクロドウジ
大隊長という名の参謀兼お目付け役 スレイブ
空軍 グゴ
陸軍 狼牙
作者からの返信
お目付け役はちょっと笑ったけど、実際その役目が必要な大将ではある
ありがとうございます
第41話『駆ける少女・手遅れとなる前に』への応援コメント
誤字報告します。
記憶にない、しかして➡記憶にない、しかし
第27話『鳴り渡るは、金属音』への応援コメント
やはり名乗って戦うのはかっこいい!
ヒーロー戦隊のようだ!
第25話『謝罪内容は、独断』への応援コメント
二つ名はイイですね~
第46話『お茶会』への応援コメント
お伺いするのが大変遅くなってしまい、申し訳ありません。拙作をお読み頂き、誠にありがとうございます。
重厚な文体と世界観、深く練られた設定、緊迫感のある戦闘シーンがとても魅力的な御作品ですね!
記憶を喪う以前の仲間達とスレイブの戦闘シーンは、手に汗握りながら拝読しました。まさか手に掛けるとは思わず、驚きました。
ミコトとムクロドウジの間で揺れ動くスレイブの心情が丁寧に表現されていて、ハラハラしました。
魔法詠唱格好良いです。特にムクロドウジの魔法詠唱が格好良すぎます!
そしてムクロドウジ、魅力的なキャラクターですね。格好良くて可愛くて、彼女の悪役っぽい笑い方、凄く好きです。
長々と大変失礼致しました。
引き込まれる素敵な作品を読ませて頂き、本当にありがとうございます!
作者からの返信
前置きとしてしっかりとした応援ありがとうございます!
かつての仲間といえども、別の誰かに助けられた後となっては、ね……
戦闘や詠唱周りは力を入れている部分なのでそう言って貰えると嬉しいです
ムクロドウジをそんなに推してもらえるとは、助かります。主人公やヒロインが推されていると方向性が定めやすいですし
第2話への応援コメント
これ契約から能力移植というわけではなく強制的に手術した後に能力を獲得したってことでよろしいでしょうか?
自分の場合は変身能力は契約からの能力移植手術で変身能力を獲得していますからちなみに変身能力を主人公が隠していたから最初のほうは能力が低いと判定されたわけです。ちなみに漆黒の銀翼にて能力移植手術した契約した奴らは判明していますが
主人公は命をつなぎとめるうえで敵側に助けられたというわけですね!こういう展開むちゃくちゃ好きです!
後はヒロインが誰なのか非常に興味がそそられます!
作者からの返信
死体を対象に儀式をやってる訳なので、まぁ強制ですね
こういうのが好きとはありがたい
ありがとうございます
第6話『戦いの裏で』への応援コメント
文章のおかしい部分がありました。
「通信魔法の先で誰が聞いているのか知らないが、宣言しておこう。
私の名はムクロドウジッ。鬼族の王国方面部隊大隊長にして、いずれこの地を統べる者。降伏勧告ならいつでも受けつけるぞ!」
「降伏勧告ならいつでも受けつけるぞ!」
では、「いつでも降伏するぞ」と言う意味になります。
「降伏するなら、いつでも受けつけるぞ!」
ではないでしょうか?
この文章は踏み台にしてください。
第6話『戦いの裏で』への応援コメント
また新たな戦闘を生み出しますね。
異形の戦士、いかにも強そうで期待できそうです。
それにしてもムクロドウジは良い手駒を手に入れましたね。
ちなみに、この名前に何か意味はありますか?
ムクロ・ドウジで骸の童子とか、ムクロ・ド・ウジで蛆の骸とか?
ああ、些細なことなので気にしないでください(笑)
作者からの返信
一応作中的にも意味があるので多くは語れませんので
もしも漢字を当て嵌めるなら骸童子が適切なのかな、とだけ今は言っておきます
第23話『風牙一族の長・狼牙』への応援コメント
狼牙の姿、かっこいいですね。
しかも触ったらモフモフだなんて。
以外にも礼節を重んじる種族だったのですね。
作者からの返信
礼節を重んじるが故の縄張り意識の強さな面もある
ありがとうございます
編集済
第11話『セッカイ鍛冶屋』への応援コメント
コメント失礼します。
あわや流血沙汰になりそうでヒヤっとしましたが、無事に収まってよかったです。
「もうやだコイツら」というスレイブさんの呟きに激しく同意です。お疲れ様とポンポン肩を叩いてあげたいです。
作者からの返信
話をロクに聞かれないが故に気苦労が
ありがとうございます
第7話『ゴブドルフ連合国』への応援コメント
フォルミナアップル美味しそうです。甘みより柔らかい酸味が売りなんでしょうか?
作者からの返信
割とそこは曖昧寄りですね……
ただ、後々軽い感想なども出るのでそこをお楽しみに!
第6話『戦いの裏で』への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ムクロドウジさんが、良い空気を吸ってらっしゃる。
スレイブさんも、感性が独特で案外良いコンビなのかもと思いました。面白かったです。
作者からの返信
期待以上のスペックを発揮したことでムクロドウジもテンションが上がったようです
ありがとうございます!
第84話『断章4・二人だけの慰労祭』への応援コメント
宴の席は皆の心を安らげ、凝り固まった価値観や余計なしがらみを忘れさせてくれますね。
お酒の席であれば殊更普段言えないこともお酒のせいにして言えるというものでしょう!
ムクロドウジの過去や取り留めもなく考えていることを聞き、お酒片手に語り合い。
そしていよいよ…王国との決戦の朝!一糸纏わぬムクロドウジは色っぽく美しいに違いありませんね!
作者からの返信
酒の席は無礼講とは言いますが、果たして一行はどうなるか
絵面の美しさはあれど、進む先は無惨間違いなし。そんな最終決戦も後僅か……
ありがとうございます