産業革命当時の労働者ってかなり
過酷な状況だったそうですねぇ。
ろくに食事も摂らずに酒を飲んで働いたとか。
キットカットって労働者の栄養補給の為に
開発されたそうですよ。
作者からの返信
おじむさまっっ!!
星レビュー!!ありがとうございます!!!!m(_ _)m
とっっっても、嬉しいです!!!
( ;∀;)
いつもあたたかい応援、本物に感謝でございます……!!( ´∀`)
がんばれます!!
過酷な肉体労働、ベテランの大人でもお昼ごはんは小さな具入りパンみたいなので……。やるしかなかったのでしょうが……。
え!!キットカットそうなのですか!!知りませんでした。そう見ると、無機質なデザインに感じちゃいますね。今ではおやつ(・・;
ごきげんよう、んもう! ルイくん、やっぱりハンナさんに顔を見せていなかったんですね! そりゃあ心配しちゃいますよ、しかもそれがハンナさんなんだから、パンチで済んだことを感謝しなきゃいけないくらいですよ!
ハンナさんの気持ち、よく判ります、マーガレットおばさんから事情は聴いていた様子ですけれど、それでも、やっぱり危ない真似はしてほしくはないでしょうし、これを切欠にしてズルズルと裏の世界に沈んじゃう、そんな道を辿って欲しくはないでしょう。
ショーンくん、男前ではありますが、やっぱり空気は読めない様で、誰でも完璧超人とはいかないようですね。
ガイさん、情報屋さん! 本編でも登場されてましたよね。この頃からおじさんだったんだ。でもルイくんが大きくなってもまだ情報屋さんって、腕は良い情報屋さんなんですね、やっぱり。
敵対した少年犯罪グループ、銃を撃ったリーダーは流刑ですか、オーストラリア辺りでしょうか、また舞い戻ってルイくん達に復讐、なんてことにならなければいいのですが。
最後のショーンくんの呟き、悔しいけれど、ある意味事実で、哀しいですよね。
守らねばならない最後の一線だけは守って、逞しく、ふたりで乗り切ってくれたらいいのですが。
作者からの返信
しのぶさま!!!
本日もお越しいただきありがとうございます!!!
はい、ルイは怖くてハンナの元へは行っていませんでした。ショーンと一緒なら、重い腰を上げられたようです。
ハンナの怒り、心配は相当だったと思います。なんで顔も見せないのよ、とプンプンしていたでしょう。
マーガレットおばさんのためだったとはいえ、気が気じゃなかったのだろうな、と。
ガイ、この頃からルイと出会って(再会?)ました。うさん臭いけど、たぶん腕はいい……のかどうか。(笑)
少年犯罪グループの少年リーダー、絞首刑ではなさそうだと、ルイはちょっと気が晴れたみたいです。
意味深なショーンの台詞。
次回も読んでくださると嬉しいです!!
いつも応援ありがとうございます、とっても励みになっております!!
(´;ω;`)
精一杯背伸びして大人ぶってる二人が微笑ましいけれど、生き抜いていくために、世間に負けないために、恵まれた環境の子供達より少し早く本当に大人になっていかなければ生きていけないのが切ないですね。負けるな少年たち!
作者からの返信
ヨシオカセイジュさまッ!!!
お忙しいなか、いつも応援とコメントをありがとうございます!!!!
ルイもまだ九歳の少年。ショーンと一緒にだいぶ成長したとは思いますが、やっぱり子供。ハンナに叱られるのは怖かったようです。
本当にみんな、たくましいなぁ、と思います。
少年二人。がんばって生きています!!あたたかく見守ってくださってありがとうございます( ´∀`)