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  • 天の川の火曜日への応援コメント

    優しいお話だな……しっとり
    (⌒‐⌒)健気~✨

    ん?( ゚A゚ )
    セイジュンハ?
    ソ、ソ、ソ、ソウダネ

    作者からの返信

    ありがとうございます、切ない話ですが、どちらも優しい人なのでずっと祈りが続いているのかも知れません。

    ええ、セイジュンハですよ、せいじゅんは、清純派、ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!

  • 天の川の火曜日への応援コメント

    約束って、大切ですよね。
    それを健気に守るこの女性は素晴らしいです。
    読んでいて、心に心地よい風が吹き込んだようです。

    作者からの返信

    お相手の男性もきっと素晴らしい方だったんだと思います。

    ありがとうございます。
    清純派の作品ですので(笑)

  • 天の川の火曜日への応援コメント

    私は満月を見ると「あれは空に浮かぶ鏡のようだな。アイツもどこかでこの月を見上げていたりしないだろうか」なんて事を思います。
    離れてはいても、日本国内同士とかなら、月にそんな思いを馳せる事ができますが、そうですね、遠い異国の地であれば同じ時間に夜が訪れるとは限りませんからね。

    それで、天の川ですか。ロマンティックな気もしますし、自分も敵も同僚も、誰もがいつ星になってしまうか分からない……殺したり殺されたりするところにこれから自分は赴くのだという覚悟があるようにも見て取れます。メメントモリの覚悟がこの二人にはあったのだ、と。「オレもあの中の星の一つになるかもしれない」と。

    私自身もやっぱり、大切な人が蹂躙されるよりはと戦地に向かう人間であろうと思います。でも、そこに至るまでの折衝の中で、言葉を使って戦争という最悪を回避しなくちゃいけないとも思っています。

    言葉を紡ぐ難しさ、思っている事の100%を伝えきる難しさは、小説を書くと痛感しますよね。ですから、我々カク側の人間は言葉足らずな誰かの表現をも理解しようと頑張ったりします。

    世界中の全ての人が小説を書けば平和に近づく……そんな事もあるのかな。そして、多言語学習と多文化理解も必要かな。そんな事を思わされました。

    ステキな作品を読ませて頂きまして、ありがとうございます。

    作者からの返信

    月や星は私も時々見上げます。
    でも天の川って意識して見上げようと思うのって七夕ぐらいかな、と考えていて、そういえば南半球でも変わらず見えるんだったと思い出し、この話ができました。

    幸いにして今、そのような状況には私達の国はないようですが、ほんの数十年前にはその覚悟を決めた人たちが、それこそ天の川の星の数ほどいらっしゃったんですよね。そしてそれが日常だった。

    私はそういうもしもの時が自分に来たとしたならば、多分行ってしまうんだろうなと思います。そういうのって後になって「そういう道もあったのか」と思えたとしても、そのカラー一色の中ではなかなか他の道を選ぶということはできないのかも知れません。

    本当に書くことの難しさを感じますね。
    好きで書いていることですが、もしかすると自分が書いた文章で何かを思う人がいるかも知れない。「ペンは剣よりも強し」と言いますが、時に剣よりも危険ということでもあると思います。

    せめて書いたことが対立より平和のきっかけになりますように。
    そういう意識で書いていきたいものだと思いました。

    丁寧なコメントをありがとうございます。

  • 天の川の火曜日への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    作品の情報量が少ないので、この2人の背景が良く判らないのですが切なさは伝わって来ました(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    この二人が夫婦なのか、恋人なのか、それとも恋人未満なのか、色々と想像して読んでくださるとうれしいです。
    どんな関係でも、大事に思う人を空を見上げて思うしかないのは本当に切ないですよね。

  • 天の川の火曜日への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇

    哀しい切ないお話し(*T^T)
    ずっと待ってるんですね(ノ_・、)
    本当にみんなが笑顔でいられるといいですね(*´-`)
    素敵なお話しでした( *´艸)💕

    作者からの返信

    お題30本目記念、おめでとうございます。
    どうしても参加させていただきたいなと思って急いで書き上げたもので、ちょっとあっさりとした仕上がりとなりました。

    ありがとうございます。
    きっと当時、そういう方が数え切れないほどいたんだろうなと思いつきました。
    本当に、みんなが笑顔で空を見上げられますように。
    妙なものが飛んでこない空でありますように、と祈らずにはいられません。