第22話
「ヘイ、バカ殿」
遊助がオレサマを呼び捨てにしやがった。
いつか、食い殺したるわ。
「ヘイ、ヘへなんでございましょうか、
お代官さま」
「オマエの🙇♀️オンナたちと、一発やらせろ」
「へっ?」
「オマエはそれをうらやまそうに、そばで
眺めていろ」
「イヤだといったら」
「オマエの親兄弟、恋人、親族、友人、もちろん
オマエもしちゅうひき回しのうえ火あぶり
はりつけ打ち首オ●ンコ、オマ●コ、
オマ●コに処す」
「最後尾のオマ●コ、オマ●コ、オマ●コ
というのは?」
「いってみたダケニャーッ」
遊助はそう叫ぶと、オレさまの
キレイなケツにかみついた。
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