第21話
気がつくと、オレは河口湖より
デカいオマ●コに富士山🗻🗻🗻🗻🗻
ほどのデカさのイチモツを
ほうりこんでいた。
ここは第二の異世界。
凶犬や凶猫🐈🐱🐈⬛🐱がいやに
なったオレは、異世界を
飛び出してここに
やってきたのだった。
ここはともかくスケールが
全部けた外れだった。
オマ●コも凶犬なら、チン●ン
は☕️チャンポン(なんのこっちゃ)
ともかく、みな規格外の
商品ばかりだったのだ。
オレサマはイマ、ここで1億人目の
巨大オ●ンコにわが巨大イチモツを
ぶちこもうとしていた。
「(⌒▽⌒)」
イヤな予感がした。
声のしたほうをソッと、
ふりむくと、
無数の凶猫🐈🐈⬛🐈⬛🐱たちが
(=^ェ^=)ニャンコ鳴いていた。
「アノー、凶犬🐩、🐩。たちは」
オレがたずねると、
「全部、食い殺した」
と、遊助がつまようじで
歯を🦷🦷🦷ほじくりながらいう始末。
「ハー、サイで🦏🦏🦏🦏ございますか」
オレサマはもみてをしながら
愛想😅を浮かびベルト(=^ェ^=)。
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