第14話

「😥凶犬たちでございまする〜」

ガウーッ!グルルーッ!!!うぉーん!!

100億匹の凶犬たちがいっせいに鳴きだす。

ビューティフル!!!

「家臣、なかなかかわいい😍❤️❤️❤️!のぁぃか」

オレが凶犬に手🫲🫲🫳🫵🫵を差し出した。

うォーツ!ガウーッ!ガルーっ!

凶犬たちの牙🦣がオレの手🫲アッ🫱🫳🫴に

炸裂した。

「😥ぐぇーツ、!!!!!!!!!」

オレはあまりの痛みに死にそうになった。

「友情のしるしだよ」

イッピキの凶犬がしゃべった。

東大を出て大蔵省にまで入り😥やがったく

せに、ドロップアウトして凶犬軍団の

リーダーになりやがった小次郎

との友情物語のはじまりデェーいい!!!!!!




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