第13話

「決めた!凶犬定期券、🐩、じゃなかった。

凶犬帝国をこの国に造る」

ぁオラがそういうと、

「股、しょうもないことを考えましたな」

と、家臣は呆れ顔。

「なんでございましょう、その凶犬帝国

というのは?」

「だれでも凶犬たちと楽しくファック

できる、そんな楽しい国造りを

目指してオラは立候補致しました」

「😥やめましょう、くだらない」

家臣は乗り気ではないようだ。

「ドバババ、ドババ」

オレは意味もないコトバを発しながら

その辺をフル●ンになって走りまわり

家臣のヒンシュクをかった。

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