第241話…サイクリング
1989年4月30日
AM9時優太達の待ち合わせ場所に着く!!
楓「優太〜っお待たせ!!」
優太「おっ!来たか!!」
輝「楓ちゃんおはよー!」
楓「輝くんおはよー!」
一通り挨拶を終わらせると
優太「さぁ!みんな揃ったし出発するか?」
みんな「うん!!」
こうして楽しいサイクリングが始まったんだ!
今日の目的地は気分次第つまり目的地無しなんだ!取り敢えず海(瀬戸内海)を目指しているのだが!?
(………一体どーなる事やら)
まだ4月なのに今日はとても暑い日だ!
ジリジリと汗が出る。やはり水筒ぐらいは持ってくれば良かったと思う私であった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます