第214話…陸上部に入部
始業式も終わったあと私達女性陣は陸上部の顧問の先生に挨拶に行った。
優太「先生〜彼女達を陸上部に入部させて下さい!」
顧問「別に良いが~練習は厳しいぞ!?」
楓「はい!先生〜大丈夫です。」
顧問「じゃ〜練習の面倒を田臥〜見てやってくれ!!」
優太「はい!わかりました~」
こうして私達女性陣は晴れて陸上部に入部できたのでした。優太が新井先輩に私達を紹介してくれる。
優太「新井キャプテン今回彼女達が入部してくれます」
新井「君達は確かいつも優太達と一緒に居る人達だね!」
輝「キャプテンこの陸上部勧誘のポスターも彼女達が描いてくれたんですよ」
新井「そうか!これからも宜しくなぁ!練習厳しいけど頑張れー!」
楓達「はい!宜しくお願いします!!」
私達は挨拶を済ませて陸上部の一員になったんだ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます