第211話…ポスター完成

優太の家で作業する事約2時間かけて優太の所属する陸上部勧誘のポスターを描きあげたのだ。

楓「どうかな!?」

優太「うん!良いんじゃない!みんなに見せようよ!」

楓「うん!」

こうして私の描いたポスターをメンバーに見せる事にしたんだ。

優太はメンバーみんなに連絡をしていつもの駄菓子屋で集合する事になったんだ!

私と優太は駄菓子屋に向う。

楓「ねぇ!優太〜このポスターみんな気にいってくれるかなぁ!?」

優太「多分!!気にいると思うよ!」

楓「でさぁ!このポスター女性をメインに描いてるので、私達も入部した方が良いかなぁ!?」

優太「……!?!?」

こんな話をしながら駄菓子屋に向うのであった。


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