第183話…駄菓子屋さんにて
駄菓子屋さんに着いた。
優太「おばちゃ〜ん餅もんじゃを3つ頂戴」
輝「おでんのがんもどき頂戴」
明「おでんの玉子下さい!」
男子共は食べる気満々だ。
楓「優太!帰ったらごはんだよ~」
優太「大丈夫だよ!」
私達女子は呆れている。
優太「さぁ!焼けたぞ~楓ぇ食べようぜ!」
楓「うん!ありがとう!」
私達ももんじゃ焼きを楽しみながら食べた。
私は優太に直接聞くことにした。
楓「優太!バレンタインチョコいる」
優太「そりゃあ!いるよ!二人共もいるよな!」
輝&明「いるいる!!」
こうしてバレンタインチョコは渡す事に決まった。もんじゃ焼きを食べ終わった後私はそれぞれの家に向かって歩き始めたのであった。
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