第176話…日帰り旅行『出発の日』
1989年1月某日
日帰り旅行の朝が来た。
朝6時に起床して準備をし家を出た。
楓「ママ〜行ってきま〜す」
ママ「気を付けて行ってくるのよ!!」
楓「は〜い!!」
朝7時
私はいつもの待ち合わせ場所に急いで行く!!
待ち合わせ場所に着くともうメンバーは着いていた。
優太「楓ぇ!おはよう!!」
楓「優太!!おはよう!!」
こうして一通り挨拶を済ますと、7時10分発のバスで高松港に行く。
高松港に着いたのは7時50分だ。高松港で直島行きのフェリーの切符を買うとそのままフェリーに乗船した。
楓「うわぁ〜船内素敵ねぇ!」
優太「本当だ〜俺は直島初めてだから楽しみ」
輝「百合ちゃん、ここに座りなよ!」
百合「輝君ありがとう!」
愛「ねぇ!明君海見に行こうよ〜」
明「うん!行こう!!」
私達の日帰り旅行が始まるのであった。
……………………………………………………
PS
これからは現在の観光地のお話になりまする。
ご了承下さい。m(_ _)m
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます