第160話
常磐町商店街にはフルーツパフェを食べたフルーツパーラー以外に色々なショップに映画館、スーパーマーケット等生活に必要な物は一通り揃っている。私達は化粧品店に寄る事にした。
高校では化粧を禁止されているが休みには女子ならみんなしているので女性陣はワクワクだった。
楓「このリップルいいなぁ~」
愛「うんうん!」
百合「このファンデも良いよ〜!」
ガールズトークで盛り上がる3人である。
優太達は3人で男性用の化粧品を見て楽しんでいる。私達は化粧品を買ってお店を出て次に靴屋に入った。男性陣は速攻でスポーツ用のシューズのコーナーに向う、私達女性陣はおしゃれな靴のコーナーを吟味するのであった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます