第152話

ミニ動物園でまずは動物達のご飯を買った。

動物園にはうさぎに羊に山羊やリスなどの可愛い動物が居た。私はご飯をうさぎに与え様と思いうさぎに近付くが羊や山羊が私のご飯を狙って近付いてくる。私が逃げると羊達も私めがけてくるのだった。


楓「優太〜!羊達をどうにかしてよ!」

優太「俺の周り見てから言ってくれ!」


優太の周りには羊や山羊がたむろして居た。


優太「うさぎにやろうと思っていたのに!」

と嘆いた。


百合ちゃんと輝君はうさぎにご飯を与えて居て羨ましく思った。そして明君と愛ちゃんは二人とも羊にご飯を与えて居て私達だけ上手く行って無かった(笑)


私達は仕方が無くいじめ山羊達にご飯を与えてる隙にうさぎにご飯を与えて楽しむのであった。


ミニ動物園を楽しんだ後はちょうど12時になったのでどこかで昼食を取ることにした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る