第92話
ランチタイムの時間が来た!私達女子にとっては男子にアピール出来るチャンスでもある!
楓「……ジャジャン…どうこのお弁当!」
私達はお互いの彼氏に自慢する様に見せあった。
優太「うほー!美味そう!」
男子達はそれぞれに彼女の手作り弁当を褒めてたよね。
優太「(´~`)モグモグこの唐揚げめちゃ美味い」
楓「(´~`)モグモグ でしょでしょ〜昨夜から下味漬けて大変だったんだよね。」
優太「(´~`)モグモグ マジか?」
輝「(´~`)モグモグ こにょ筑前煮は百合ちゃん手製〜ぃ」
百合「(´~`)モグモグそ~だよ~っ!」
相本「(´~`)モグモグ このだし巻き玉子は愛ちゃんが巻いたの?」
愛「(´~`)モグモグ そう〜だよ!コツがあるんだ!」
楽しいランチタイムはあ~っと言う間に終わり
ランチタイム後は桃陵公園の散策をする事になった。
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