第41話

(…優太に魅せる、初めてのビキニ水着、反応はどうかな?…)


そんな事を思いながら優太の前に立った。


優太の顔が何時になく紅い。( 〃▽〃)


「優太!どうしたの?顔が紅いよ!」


「って言うか?何だよ。その格好」


「何を照れているのよ!スクール水着で来ると思った?」


「………( ̄▽ ̄;)」


優太は私のビキニ水着に喜んでるのか?照れているのか?


かなり動揺していた。( 〃▽〃)


「ねぇ!優太!日焼け止めクリームを背中に塗ってよ。」


と、私は頼んだ!(///∇///)


優太の優しい手が私の背中に触れる。


その時だった!( ̄▽ ̄;)



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