第40話

いつもの駄菓子屋に着くと、優太君が待っていた。


「優太、お待たせ~っ!(⌒‐⌒)」


「おぅ!じゃ!行くか!」


こうしてプールデートは始まったよねぇ!


プールまでの道のりは道なりだから方向音痴の私達でも


迷わずに着いたよね!


プールはやはり夏休みの為にだいぶ混んでて入るのに少しだけ待ったっけ!


プールに入場後、私達は更衣室で着替えてプールサイドに集合したよね。


私は際どいビキニを着て浮き輪とビーチサンダルをはいて


プールサイドに行くと、そこに優太は待っていた。


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