84.『【🦍ゴリラ企画8/8まで】『夏の創作祭』便乗企画!! 連載中の作品集(週1回以上更新の作品!)』振り返り


 お盆前、いかがお過ごしでしょうか?

 どうも、在宅時はクーラー信者、ムタムッタです。


 本日8/8で夏の創作祭便乗企画もまもなく1週目が終了、2週目も乗り切りたいところ。今回はその1回目の反省。


 毎日投稿、週1投稿に拝読の難易度は高いようです。


 以下、報告など。

 反省は ☆ までジャンプ!



 ◇ ◇ ◇


 

 感想・応援は別として、具体的な数値としての結果は、

 参加作品数   :29(8/8最終、自作品除く)

 レビューした数 : 1(レビュー済み除く)


 

 想定よりも参加数が少なかった印象。

 恐らく企画タイトルが問題かなと。ぱっと見分かりにくいんですよね。個人的な視認性は良かったんですが、それは参加者に関係ナシ。公式に便乗するならその旨のみに限定するべきでした。


 1作にレビュー。割合でいうと3%。まだまだ執筆と読書の比率の安定化は先になりそうです。


 今回も以下にレビューした作品をご紹介致します。もしよければ以下の作品にもお立ち寄り頂ければ。

 ※今回も作者の方から削除の希望があれば消去致します。


 ~ 企画参加作品紹介コーナー 〜


〇余命は、ずっとある。

 https://kakuyomu.jp/works/16817330660085787634


 好きな女の子に振り向いてもらう為、ついた嘘は『余命わずか』。

 嘘から始まる恋物語。好きな子に見てもらうためにってところはわかりますね。ちゃんと嘘について考えてしまうところも等身大で良かったです。



 そして、

 プラスαで今回はコメント付きレビューをまだしていませんがもう1作品。



〇幽冥婚姻譚

 https://kakuyomu.jp/works/16817330660542900728


 異類婚姻譚の物語といいましょうか。内容を読むとちょっと違った印象ではありますが。人外との恋愛話には弱いのでフォローしました。

 薄幸の乙女が死を望みつつ、生贄となった先に出会ったのは……?

 先が楽しみ。

 


 他の作品には読了や一区切りの意味で☆評価をつけていますが、それはレビュー投稿より読書を優先したので、ご了承ください。まぁ多少作品宣伝に協力はできたのかなーと思ったり。何か効果があれば幸いです。




〇エラー作品に関して


 なし! 特に言うこともなし!

 8/1前後で1週間以内に更新していれば良しなので。余計なことに気を遣わず楽でした。感謝ッ。



〇改善点


 上述の通り、企画内容が分かりにくい。

 あとは『参加者のメリット』が存在する企画と思われてないかもですね。


【🦍ゴリラ企画8/8まで】『夏の創作祭』便乗企画!! 連載中の作品集(週1回以上更新の作品!)


 より、(というか真夏にしてなかったの今気づきました笑)


『創作祭便乗企画!! ○○(カテゴリか要素)』

 

 くらいの方が良いかもしれません。



〇企画主への影響


 何とも言えないですね。

 あったといえばあったし、なかったといえばなかった。コメント付きレビューからのアクセスで、自主企画に参加していない作品への流入が多い期間でした。


 あくまで導線のひとつですからね、過度な期待は禁物。

 ご参加ご来訪、ありがとうございました。

 


 ☆



 なんでしょう、ひとりで盛り上がっている感が否めない。

 いや、そもそも盛り上がれているのかも分からなくなってきている。


 これは参加数によって変わるわけではありませんが、最近はその感がどうにも強い。実際参加者がどのくらい読んでいるかはわかりませんからね(何度目)。


 前ほど読めていないということも起因しているかもですね。

 長編を読む時間を執筆に回しているので、長編を書く同士になにかしらのメリットを生むこともちょっと難しい。


 義務でやってるわけでもないのでそこまで考えこまなくていいんですけどね。


 企画主の多くが概要に『短編を読みます』という理由は分からなくもないですが、それでは意味がない。長編・中編・短編にレビューできてこそゴリラ企画なので、反省。



 真夏の創作祭期間中はまだ企画開催予定です。

 ちょっとタイトルは変えるかもしれませんが、よかったら参加作品など覗いてみてもらえるとうれしいです。


 ではまた!



 ◇ ◇ ◇


 当エッセイに☆評価を入れてもらえると注目の作品に上がって、皆さんの作品紹介の回が読まれて各作品へのアクセスに繋がる可能性があります(可能性があります)。


 よかったら☆評価をもらえると嬉しいです。

 ぜひよろしくお願いします。

 

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