その他の天使たち
女性の美質というか、すばらしさを形容する場合には、さまざまな表現があるが、(表現する場合には、さまざまな形容があるが、でもいいことに気づいた…微妙なところです?)まあ、「女神」といったり、「聖女」、「天女」、「ミューズ」、「ビーナス」、「アフロディーテ」、「麗人」「妖精」…
各々、ニュアンスが違う。もちろん、美女にも個性があって、綺麗さのタイプも様々なので、ポエムや小説だと、種類と使い分けのバリエーションのために、まあこういういろんな決まり文句がいろいろあって…
第一話の、ライバーさんは、可愛らしくてピュアな感じがいかにも「天使」で、ドンピシャ。余談ですが、こういう「ぴったりの言葉」のことを、仏語で「モ・ジュスト」というそうです。フローベールという作家が、弟子を訓練するのに、「この文章の流れの、ここに入る言葉はひとつだけだ。考え出せ」みたいに、この「モ・ジュスト」を使ったらしい。
配信には、他にも無数に個性的なライバーさんがおられて、百花繚乱、千紫万紅の趣き…とたぶんこの場合は言うかな?(ホンマにボクは1800人くらいフォローしているのですが?)
例えば、「花束」さんというライバーさんに遭遇したことあって、やっぱり忘れられない印象をもらった方です。
やっぱり見た目が美しいだけでなくて、3年くらい前にごく短期間交流しただけなので、イメージも曖昧になっているが、なぜか?忘れられない唯一無二の思い出の人、みたいな…ただ、こころが美しいとか、相性がいいとか優しいとか、簡単に解釈しにくいようなuniqueなtaste?魅力?がある素敵な人でした。
容姿の、涼しげで爽やかで、ロングヘアサラサラ、も好きな典型ですが、話す内容とか、言葉のニュアンス?そういうものに、意識の表面下、潜在意識の次元でなんか独特の何か、不思議な認識を「ボクという人物自身に」抱いている…そういうことをなんかインスパイアされる感じがあったのです。
それは言葉にしにくいけど?だけど、もしお逢いして、花束ちゃんともっといろいろなやりとりができたらわかってくるようなことかな?とか思ったことです。
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