第5話「鷲獅子の主」への応援コメント
ベクターフィールド、相変わらずいいですね。(^^)
亜紀さん膝枕ですか。ニヤニヤ
作者からの返信
ありがとうございます。
普段は洋食好き、寝るときのパジャマは着ぐるみで22時には寝ていると、間抜けなところが多いけれど、いざという時に発揮する強さ、最高のスポーツカーとドラテク、決して亜紀を裏切らない矜恃…と、男が身に着けておくべき美徳を備えているはず…と自分では思っています。
亜紀も、彼氏が欲しいなら、ベクターフィールドか八頭とくっつくのが一番、いいはずなんですよね~。
第5話「鷲獅子の主」への応援コメント
本当にありがとうと言わせてください。このシーンを待ち望んでいましたから。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
色々と失礼な事を訊ねましたし、また力を貸してくれたこと、ありがたくおもっています。
ここに全てを発揮するためだけに、力を込めたつもりです。
第3話「缶ジュース一本分の義理」への応援コメント
これがベクターフィールドと亜紀の出会いなんですね。知らない人が見たら孝代さんのほうがヤバイ人ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
セリフが一切ない訳ですし、血刀を片手に暗闇に立ってると、凄い光景になってますよね…。
第3話「缶ジュース一本分の義理」への応援コメント
なるほど……これが二人が知り合った切っ掛けなんですね……。
お役所は融通が効かないものだと思います。
問題はお上のほうだと思ってます。……法整備……いつまでたっても後手後手で💧
作者からの返信
ありがとうございます。
寧ろ法律は融通を利かせてはダメなのです。「それはそれ、これはこれ」にしてしまったら、執行する側のさじ加減で変わってしまう訳ですから。
また法整備はいってしまえば「規制」ですから、かけないで済むならばかけないほうがいいし、かけないで済むようにするのが、社会というものだと、私は思うのです。
また法律は性弱説とでもいうべきものが根底にありますから、性悪説に立たなければならないようなネット時代にそぐわなくなっているのは、お上というより、私は下々の問題だと思うのです…。今回の場合、犯人が全部悪くて、そいつがいなければ、何も問題はなかった訳ですし…。
第2話「魔王の窮地」への応援コメント
これが孝代さんとベクターフィールドの戦いなのですね
作者からの返信
ありがとうございます。
陣営が違う相手を書く時は、「最大の味方であり、最大の敵である」と思って書いています。協力した事もあるから敵対すると手強くなり、敵対した事があるから味方になると強力…というのが好きなのです♪
第2話「魔王の窮地」への応援コメント
ふと……魔王クラスなら正規の死神が直接出てくるほうがいいのでは💧
死神でなくても魔王に対抗出来る冥府の役人が出てくるほうが……いいのでは(・・;)
いくらこの世の出来事とは言っても魔王は基本的にこの世の存在ではないんですよね?
冥府は人材不足なのかなあ💧
作者からの返信
ありがとうございます。
本来は、ベクターフィールドが単独で存在しているなら、正規の死神が討伐に行くところですが、今回は「誰かが死者を連れて行った」という情報で動いているので、非正規に話が回ったのです。本文中にある通り「ここにいたのが悪魔ではなく、魔王ベクターフィールドであったという事は冥府の計算外」なので。
そして人員が不足していなければ、非正規の死神なんてものは存在しない訳でしてね…。現実でも、公務員の数が足りないから、会計年度職員みたいな非正規や、包括的民間委託、民営化なんてものが存在している訳で。
第7話「喪女×魔王」への応援コメント
完結おめでとうございます。
ベクターフィールドと亜紀さんのバディ、さすがですね。
ラストの一文にゾクリとしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後の拘置所のシーンは蛇足だと切ろうとしたのですが、推しメンコンテストは長編化を考えたものらしいので、長編化の伏線のために入れました。
推しメンコンテストには5作参加していまして、その5作、全てを繋げられるので、その辺を審査する方には汲んで欲しいなぁ、と思ってます…。