第4話 夢 御神籤
夢。
仕事の関係で中古の民家を借りてました。
なんかどこぞの病院とか、いろいろシーンが交互に入れ替わります。
なんか意味がありそう。
てか、意味があるんだが、その意図が見えてこない。
仕事用に?ベンチチェスト付きの食器棚?を配達してもらいます。
配達してくれたのはリアルでのバンド仲間のk君。
そうこうしてるうちに、同級生やら、知らない人達が次から次へと沢山の人が手伝いに訪れてくれます。
会ったことも無い人もいます。
でも、顔はハッキリ見えます。
誰だろう?
マジでリアルでは知らない人なんだけど、ハッキリ見えるなぁ。
同級生の中にはI君(リアルでは彼は故人となってしまいました)もいます。
というか今回のメインゲストはI君です。
右肩辺りを怪我してる。
古傷?
彼は大変だったらしく、沢山の御神籤?を持っていたので、一枚一枚開き、苦の順に神棚の前に並べます。
部屋一杯です。
もちろん「苦」だけではなく、「楽」の御神籤もあります。
全ての「苦」は神様に引き取って貰います。
そしてまたいろんなシーンが交互に現れます。
と、目の前でビッグバンドがライブしているシーンになり,オーディエンスの中のひとり、同級生ですが 「音楽に復帰するっちゃろ!?」(リアルでは現在バンド活動は停止中です)と叫んでます。
すると周りの観客が拍手をしてくれました。
また、もとの民家のシーンになります。
その頃には数人は、先に帰って行きました。
残った人達で記念に集合を撮ろうと言うことになりました。
長い事、普段会えない人達が集まってくれて、ありがたく、感無量で泣いてしまいました。
うーん、最近の夢は沢山の人達が集まってくれる夢ばかりです。
や、本当に早めの終活やってるんじゃ?
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