時期が迫っているよ、と言われた夢

@jazzmaster

第1話

今日の夢は


覚えてませんw


通常、一度目が覚めた時 夢の内容を反復し、脚色無いか確認して(公表できない名前とか、内容とか脚色すべき事とかは別にして) 追憶しながら記録していくのですが、重要性がないものとか、生理的な(トイレに行きたいがための内容とか)夢とかはスルーします。

又は、全く思い出さないか、です。


今日は、夢は見てそれなりの感触も残っているものの、全く覚えてません。


ただ、「良くも悪くも、時期が迫って来てるよ」とリフレインされてます。

何なんでしょうね?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

時期が迫っているよ、と言われた夢 @jazzmaster

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る