長編小説の進捗:440133(+1721)
二日で二万字書いた疲れが出たのか、きょうは不調であった。早く寝ることにする。
物語はどうも45万字では終わりそうになく、47万字くらいになりそうである。
その原因ははっきりしており、わたくしがけちんぼで、一度口にしたものは決して吐き出さず、多少の消費期限切れもおかまいなしの人間だからである。
思いついたアイデアはもったいないからと、基本的にすべて詰め込んでしまうのだ。だから、20万字予定の物語が40万字にまで膨れあがってしまった。しかし、これは性分なのだから仕方がない。
カクヨムコンの規定に上限がなくてよかった。
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