長編小説の進捗:404556(+1990)

禁煙の離脱症状で暇さえあれば寝ていたところ、深夜1時に目が覚めてしまった。

これはちょうどよいと小説を書きはじめたのだが、うまく書けない。

文章のリズムが変なのだ。

いちおう、ノルマの二千字を書いたが、あとでよくよく推敲しないと、きょうの部分だけが浮いてしまう気がする。

いま書いているこの文章も何だかリズムが変な気がする。

気を抜くとすぐに、読点が多くなる。

タバコだけでなく、子供の頃によく読んでいた芥川龍之介の影響もあるのだろうか。

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