長編小説の進捗:404556(+1990)
禁煙の離脱症状で暇さえあれば寝ていたところ、深夜1時に目が覚めてしまった。
これはちょうどよいと小説を書きはじめたのだが、うまく書けない。
文章のリズムが変なのだ。
いちおう、ノルマの二千字を書いたが、あとでよくよく推敲しないと、きょうの部分だけが浮いてしまう気がする。
いま書いているこの文章も何だかリズムが変な気がする。
気を抜くとすぐに、読点が多くなる。
タバコだけでなく、子供の頃によく読んでいた芥川龍之介の影響もあるのだろうか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます