長編の進捗:402566(+1991)

きょうも超早起きで執筆。

お小遣いの枯渇により、弾薬(タバコ)が尽きたので、しばらく更新がないかもしれません。タバコを吸いながらでないと文章が書けないのです。

いま書いている長編小説を書き終えたら、禁煙する予定です(ついでにお酒もやめたい)。


ところで、加藤登紀子さんの「百万本のバラ」という歌をご存じでしょうか?

簡単に歌の内容を説明すると、貧乏な画家が家を売って、恋する女優に百万本のバラを贈った、という話です。

これ、実話のですが、さすがにこの「百万」は、

①万の百倍

ではなくて、

②はなはだ数の多いこと

だと思います。


①だと1本100円として、1億円になってしまう。全然、貧乏じゃない。

そうすると、実際は何本だったのかなと、暇なときに考えたりします。

都会でも、一度に集められるバラの数は知れているので、バラ農家で直接買い付けて、トラックで運んだとしても、数万本が精一杯なのかな(一万本でもけっこう、かさがあるような)。

そうすると、数百万円で、金額的にもちょうどよい気がします。

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