終盤の怒涛の展開に圧倒されました。最後はグイグイ読み進めてしまいました。
問題の発端なんて往々にして大したことじゃない……そんなものですよね。まさに今そんな状態にあります。とにかく、お疲れさまでした。自作も、執筆に時間を追われてる現在中々時間の確保が難しいですが、余裕があったら読み進めようかと思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
些細なことから人が邪推して話が大きくなる様は現実でもけっこうある気がします。
壮大なオチより、小さな話にしたくて終盤は描きました。
物語後半は、若干詰め込み過ぎた感もありますが、お楽しみいただけたのなら幸いです。
ご読了ありがとうございました!
面白かったです。
適切な表現か不明ですが、何となくこう、19世紀20世紀頭辺りの、HGウェルズとかコナンドイルとかの、古き良き時代のイギリス文学っぽい印象を受けました。
あの年代特有の、練り込まれた感じの作りで楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな高尚なものではないですが、読了いただいて感謝致します!
よければ続編もご一読ください!