COVID-19の治療薬と予防接種の謎、パンデミックはチートだった

鶴野 天王正(てんのうせい)

第1話 目次ーCOVID-19の治療薬とワクチンの謎 パンデミックはチートだった

第1話)目次


2020年に「当時の首相が早期治療に使えそうな抗ウイルス薬アビガンを承認要請したのに、厚労省が何故承認拒否したのか」という疑問を抱き、SNS情報等を含め色々調べてきた


第2〜3話)早期治療薬アビガン等が有効でも承認しない米欧日規制当局の仕掛けがあると推測できるレポート


第4〜6話)早期治療薬イベルメクチンとワクチン推進との相反関係を具体的に指摘した米国の記事


第7〜9話)インドの人口最大の州がイベルメクチンで感染制圧した時に、WHOと世界の主要メディアがその薬の効果を否定したと具体的に記述した記事

 (3注)該当州の感染者数・死亡数の時期ごとの変化を示す統計を見て、記事内容が事実であると確認できる


第10〜13話)米政府医療官僚トップのファウチ博士とゲイツ財団が、早期治療を排斥しワクチン推進する国際的な利権集団を主導していると解説する全米ベストセラー書 「The Real Anthony Fauci : Bill Gates, Big Pharma, and the Global War」


第14〜16話)"医師が早期治療を行うことが許されていれば、これらの死の殆どは防げたはずだ”

 ワクチン推進の邪魔になる有効な早期治療薬と、早期治療を実施する医師達を排斥している米国の政府医療官僚・政府機関・製薬会社・WHO・ゲイツ財団・主要メディア等の行為を詳述


**2021年に日本の医療従事者からワクチン接種が始まり、死亡・重篤事例の一部が報道されたが、有害事象の原因特定やリスク要因を持つ人を対象から除外する指導がなされないまま接種対象が一般国民に拡大された:


第17話)インドは早期治療薬でコロナ禍を終息させた

 インド等は、既存治療薬IVM等を全ての感染者に投与して、入院・重症化・死亡・後遺症を防ぎ、その家族に予防投与して感染拡大を防ぐ医療対策を実施した。

2022年8月〜2023年1月の半年間のインド(人口14億)のコロナ死亡数が、日本(人口1.2億)の10%未満に減少した。


第18〜20話)mRNAワクチンについて開発から2021年9月までの状況を詳しく調べたレポート


第21〜23話)コロナmRNAワクチン薬害の構造:2022年1月までのワクチン開発・薬害事例・米規制当局・製薬会社等を詳述したレポート


第24〜27話)コロナ関連の医療問題について、SNS等に出ている情報を医師が解説したブログ:メディアに出ない情報も紹介している

 ほぼ毎日情報を紹介していて、医師達の現場の声などの記事も読める


第28〜30話)日本政府がワクチン接種を中止せずIVMを否定する理由は世界規模のチートだから


第31話)アフターコロナを利用した世界経済フォーラムの野望


第32話)新型コロナワクチン後遺症の患者が急増しているという2022年9月22日の記事

 早くからコロナ患者の治療をしてきた医師が、控えめにワクチンのリスクを警告。

 ワクチン推進の妨げになる情報を政府が報道規制していると感じているので、国民が自身で情報を得るよう促した。


(注)この記事で言及している全国有志医師の会の提言

 「緊急声明」は子供に対するリスクを説明しているが、大人にも同様のリスクがあると理解できる。

 特に弱者(高齢者や持病持ち)は接種後死亡・重篤化の確率は高く、生き残った場合は感染しても重症化しにくいと厚労省が主張するが、重症化防止効果はないという統計を示す研究もある。


**mRNAワクチンの特性(作用機序、成分ごとの効果と有害性、等)が十分検証されないまま世界的に接種が推進された。

 ワクチンの有害事象について各国で研究されている内容を解説する医師や学者のコメントの一部を紹介:


第33話)mRNA型生物製剤の追加接種が免疫抑制を誘導している作用機序とその影響(mRNAワクチンをmRNA型生物製剤と呼ぶ)

 

第34話)mRNA型生物製剤が、最初から薬害発生が避けられないプラットフォームであった


第35〜38話)コロナワクチンの危険性を隠すために日本だけではなく世界的に情報統制が行われている。

誰が、どんな組織が、世界的に情報統制を行っているのか


第39話)ワクチン接種のリスクを避けようとしても避けられない事態に突入?


第40〜41話)レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由


第42話)各国の情報統制に関する記事やブログを調べると・・・

・米メタにバイデン政権が検閲要求、コロナ関連投稿巡り=ザッカーバーグCEO

・「偽・誤情報」削除等を促進する日本の総務省案 ファクトチェック団体や研究者ら懸念表明


第43〜44話)日本を含むG7各国の政府が情報統制をする共通の目的が見えてくる


第45話)世界各国の政府・報道機関がワクチン普及に邪魔な報道・医薬品等を排斥


第46〜47話)ゲイツ財団のワクチンビジネスの闇を暴くRFK Jr.


第48話)生物兵器開発におけるワクチンの重要な役割 by RFK Jr.


第49話)世界のパンデミックを悪用する米国政府官僚と大富豪の闇を暴く


ワクチン接種を推進する構造の歴史は古く、世界を巻き込んでいる


 ワクチン接種のリスクを避けようと思えば避けられるが、必要な治療薬は入手困難だと考えていたが、レプリコンワクチンの登場でワクチン被害を避けられない事態に陥るという研究者が増えた


やはり、米国の医師達のように日本の医師達(全国有志医師の会と賛同団体)等が有効安全安価な治療薬の承認を要求し、危険なワクチン接種の中止を政府に要求してほしい


 それにも増して、ワクチン接種を推進する構造は、世界の人々にとって危険な利権構造のように感じる

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