第13話 やっ、やっと公開しました。
えー、声帯結節ではなく声帯炎でリアルではしばらく寡黙な達見です。「声帯炎です」バッジのおかげで「あ、まだ治ってないのか」とわかってもらえるので堂々と電話に出ない人してます。申し訳ないやら、ジェスチャーが伝わらないやら。
ちなみに家ではホワイトボードを使って会話してます。つば九郎並のスキルを身に着けないと。いや、あれは予め書いたスケブをめくっているのだった。
では、本題。やっと下記の作品を公開しました。
「化石と思って割ろうとしたら神格化した魚入の魚石でした」https://kakuyomu.jp/works/16817330648040044915
ジャンルは現ファンですが、軽いミステリ要素とコメディが混ざっているのでコンテストはライト文芸での参加です。
今回はジャンルの説明があったからある程度助かりましたが、エンタメや現ファンと迷いました。あやかしと同居してる時点で現ファンですけどね。
第一話の地学部員の破天荒な女子高生(主人公)が修学旅行先の長崎で、庭石を貰ってくるという時点でもうコメディですな。
わざわざ修学旅行のエピソード入れたのは「
長崎の高校にしてもいいのでしょうが、方言が全くないのもなあと。要は長崎の地理や気候とか細かく調べる時間が無かったからです。
今回は調べる時間と体力が無かったので自分の好きな物&高校時代のエピソードを混ぜつつ書いていこうと思います。
文化祭のエピソードもありますが、いくつかは実話です。万一、同年代の卒業生が読んだらバレるがかっ飛んだエピソードなので普通の人にはフィクションと思われるかな。
時々、本編には書ききれない鉱石に関するトリビアや、この部分は実話ベースだ、などをこちらに書こうかと思います。
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