第11話 絶賛風邪ひき&アレルギー&後遺症中
別エッセイに書きましたが、鼻のかみすぎで中耳炎になり、後遺症の咳でも受診拒否されたので、職場の近くの耳鼻科へ確認の上で行ってきました。
「うーん、後遺症よりも鼻風邪とアレルギーが強く出てるね」
「あー、ダニアレルギーあります。そういえば衣替えもしました」
「なら、それだね。あと鼻をかみすぎだから中耳炎になってるよ。点鼻薬と痛み止めも出すから。後遺症外来と被るから薬の一部は一時お休みして」
やはり、夫(と書いて陰謀論者兼バイオテロリストと読む)が先週やけに派手に咳と痰をしてたのがうつったのとW杯寝落ちがいけなかったか。
来週の職域接種に間に合うのかしら? どうでもいいが、カロナールが処方されたのでコロナ医療崩壊はまだ大丈夫なようです。イブプロフェンでもいいのですけどね。
そんな訳なので文字数が三万五千字を超えません。おかしいな、毎日書いてるのに。
あと、高校が舞台だけどボロが出そうなので、放送部はやめました。きっと今はSASUKEや岡崎体育並みのスタジオ機材や動画投稿やら、未来に生きてるでしょうから。昔から変わらない部活ってあるのかな?
文学部はきっとタブレットで読書と執筆、運動部は女子マネはきっとジェンダー云々で男子もやってる(推測)、美術部なんて液タブで描いているに違いない。
話を戻しまして、作品は全五章くらいを考えて、今は三章目のさわり。……ヤバいな。第一章がたった三話で終わったのが痛い。普段はもうちょっと尺を長くできるのだけど。
あとはまた調べものが出てしまったので図書館にも行きたい。電子書籍貸し出しはまだまだ足りないし。三年前みたく自転車操業で書いてインフルエンザでダウンして尻切れトンボは避けたいものです。
と、書いているそばから声が全く出なくなり、カロナール飲んでも7度です。
中耳炎も炎症=熱が出るって訳で9時だけど寝ます。W杯はハイライトでいいや。
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